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水島裕さんが“頭の上がらないうちの一人”として名を上げる岩崎宏美さんは生粋のおてんば娘であった!?

水島裕さんが“頭の上がらないうちの一人”として名を上げる岩崎宏美さんは生粋のおてんば娘であった!?2枚目のシングル曲「ロマンス」で日本レコード大賞、日本歌謡大賞、日本有線大賞の新人賞を総なめ。また「火曜サスペンス劇場」の主題歌や第55回の夏の選抜高等学校野球大会の行進曲にも選ばれた名曲「聖母たちのララバイ」では日本歌謡大賞のグランプリにも輝いた岩崎宏美さん。その美しい歌声に所作も含め、きっとおしとやかで可憐な方だと思いきや、その本質は“気っ風のよさと正義感の塊”のような方であった!?





■水島裕さんが岩崎宏美さんに頭が上がらないワケ


――最近お会いしたのはTBSの地下の駐車場でしたね(笑)。

そうそう。裕くんの「ひるおび」の収録後にね(笑)。「もしかしたら裕くんと会えたりして……」なんて思っていたら、会えちゃいました(笑)。

――30秒でもずれていたら会えてないですからね。

そうですね。

――実はね、僕がこの業界で頭が上がらない何人かのうちの一人が宏美さんなんですよ。

えー!? なんで?

――それは『わんぱくオーケストラ』を快く受けていただいたからです。

『わんぱくオーケストラ』は本当に楽しかったですよー。

――僕は宏美さんにどうしてもお願いしたくて、直接お電話で。それも開催日時や内容もまだ明確に見えていなかった状況なのに快く受けてくださって……。もう一生頭が上がらないくらい感謝しています!

いえいえ、こちらこそ誘っていただきありがとうございました(笑)。



■気っ風のよさと正義感


――宏美さんってどんな子どもでした?

私は小さい頃からめちゃくちゃおてんばで、3人姉妹の次女なのですが長男みたいに育ちました。

――次女でしたか。

4つ上の姉がいるので。

――長女なのかなって思っていました。

姉貴はちゃんと勉強する人で、でも運動神経はあまりなくて。私は親からもらったのは運動神経と声。だから姉貴は頭、妹(※岩崎良美さん)は運動神経はいまいちだけど、ほどほどに両方もらっていて(笑)。

――宏美さんて、気っ風がいいですよね(笑)。

そうですね(笑)。「宵越しの金は持たねぇ!」じゃないけれど、いつも私お金ないんですよ〜。今日も2000円しか持ってなかったけれど、すぐ使っちゃった(笑)。

――(笑)。その気っ風の良い性格は子どもの頃から?

私は正義感が強いというか……。そう、忘れもしない中学生の時、江東区から世田谷の成城学園に通っていたのね。ある日、女性が柄の悪そうな男の人に絡まれていて「すごく困っている……」と思い、どうしたら助けられるだろうと考え、「お姉ちゃん遅れてごめん!」みたいなことを言って、その女性に話しかけたの。そうしたら男の人はどこかに行っちゃった。

――そういう行為って勇気がいるし、ましてや中学生で……、すごい!

その女性が泣きそうな顔をして「本当にありがとう! 本当にありがとう!」って何度も感謝してくれて。「大丈夫でしたか? 私は大丈夫ですよ」って返事をしましたね。

■ブランコの下をスライディング!?


――そういう正義感の強い人格形成になった理由は?

自分でもよくわからないけれど、弱い人がいると「助けてあげなきゃ!」っていう気持ちがふつふつと湧いてくるんですよ。

――お父さんの影響とか?

それよりも“正義の味方”になりたかったのかもね。妹が凄く気が弱かったんですよ。ある日妹が泣きながら帰ってきて「どうしたの?」って聞いたら、「知らない男の子にブランコを代わってもらえなかった」って言うのね。すぐに妹と一緒に公園へ行ったら、その男の子がまだブランコで立ち漕ぎしていたので、私が「代わってください!」ってお願いしたんだけれど、無視するの。

――いるね、そういう子(苦笑)。

あまりにも頭にきたので、その男の子の乗っているブランコの下へ「ズサーーーッ!!」って滑り込んだの。

――えーっ!? 危ないじゃないですか!

危なかったけれど、そうしたらその男の子がびっくりしちゃって、ブランコから飛び降りたの。それでブランコを持って妹に「はい、乗りなさい」って(笑)。

――すごいなぁ! 普通ならブランコの前に立ちはだかるとかなのに……。

それは危ないと思ったの。

――え〜〜—! 下へ滑り込む方がよっぽど危ないじゃないですか!(笑)。

まぁその時はそういうやり方でした男らしですよねぇ〜私(笑)。

■すみれちゃんになりたかった少女時代!?


――その正義感や親分肌は、もしかしてテレビ番組か何かで影響を受けていたとか?

テレビだとすると「マグマ大使」とか。普通ゴアって怖いでしょ? でも私は結構カッコイイなって思って見ていたの(笑)。



――ゴアがカッコイイですか……(苦笑)。

あと「スーパージェッター」とか、「鉄人28号」。それに漫画だと「魔法使いサリー」とか。私の親友に“よしこちゃん”って子がいて、しかも三つ編みにしていたの。だからよしこちゃんには「じゃあ私はサリーちゃんか、すみれちゃんね」って言っていた。



――結局どっちになったのですか?

「私はすみれちゃんにする」って言ったら、「あなたは、全然すみれじゃないでしょ!」って(笑)。

■中学生でディスコ通い!?


――思春期の思い出と言うと?

ディスコかな。中3の時にはもう行っていましたね。

――中学生ってディスコって行ってもいいんでしたっけ?(笑)

だめですね。

――だよね!(笑)どうして行けたの?

姉は高校生だから行くでしょ、でもよ〜く考えてみると高校生もだめですよね!その時に私も一緒に連れて行ってもらったの。六本木にメビウスっていうディスコがあって。

――懐かしいー! (笑)

夜11時になると危ないから、うちの母が車で迎えに来てくれてたの。

――夜の11時!? 懐が深いお母さんですね……(苦笑)。

母は本当に懐が深いというか、娘たちが興味のあることは認めてくれていました。

天真爛漫な魅力に溢れる岩崎宏美さん。歌手としてはもちろん、ミュージカルに女優、そして映画『美女と野獣』ではポット夫人の吹替をこなしている。さまざまな世界でいろいろな役柄をパーフェクトにこなせる理由、それが今回のインタビューでわかった気が!!☆☆☆

●岩崎宏美プロフィール
岩崎宏美1975年「二重唱(デュエット)」でデビュー。「ロマンス」「思秋期」「聖母たちのララバイ」他数多くのヒット曲を生み出す。1987年、ミュージカル「レ・ミゼラブル」(ファンティーヌ役)に出演。2006年にはラスベガスでバリー・マニロウと共演、翌年にはチェコフィルハーモニー管弦楽団とのコラボ・アルバム『PRAHA』をリリース。2017年、ディズニー実写映画『美女と野獣』でポット夫人の吹替を担当。2018年は、8月にアルバム「PRESENT ~for you * for me~」をリリース。現在、同タイトルのコンサートツアーを全国で開催中。




●インタビュアー:水島裕
水島裕声優、タレント、プロデューサーとしてマルチな活動を展開。日本民間放送連盟賞(ラジオ・CM部門)や日本アニメグランプリ最優秀賞キャラクター賞を受賞。代表作はサモ・ハン・キンポー、マーク・ハミル、マシュー・ベリー、マイケル・J・フォックス作品の吹き替え、「タイムパトロール隊オタスケマン」(星野ヒカル / オタスケマン1号)、「六神合体ゴッドマーズ」(マーズ/明神タケル)、「一球さん」(真田一球)他多数の主役を務める。TBS系列「ひるおび!」(月~金:10時25分―13時50分)では毎日ナレーションを担当中。

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