化学について 気体A12gと気体B9.6gからなる 混合気体16.6Lの全圧を27度で測定した所 1

化学について

気体A12gと気体B9.6gからなる
混合気体16.6Lの全圧を27度で測定した所
1.5×10^5paであった。
この混合気体中でのAの分圧ならびにBの分圧
およびBの分子量を求めよ。

この問題が解けません。
教科書に載っているのは答えだけなので
できたら 解説も載せてくださるとありがたいです。

答えはAの分圧 6.0×10^4pa
Bの分圧9.0×10^4pa
Bの分子量16 です。

No.1 ベストアンサー 回答者： Zincer 回答日時： 2017/10/23 11:32

＞混合気体16.6Lの全圧を27度で測定した所

＞1.5×10^5paであった。
この条件から、混合気体の全物質量（合計したモル数）はわかるが、

＞気体A12gと気体B9.6gからなる
だけでは、分子量（または混合比など）を求めるための条件が不足しています。

答えから察すると、「気体Aの分子量：おそらく３０」あたりが抜けていませんか？

この回答へのお礼

その前の問題で Aの分子量が
記載 されていました。
教えてくださり
ありがとうございます。

お礼日時：2017/10/23 14:14