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ベンツSクラス寒いとセルはカチカチ回るのですがエンジンがかからない考えられる原因は何でしょうか?バッテリープラグその他新品に交換しました
気温が低いと特にかかりませんでした
五回ほど試してかかる感じです

質問者からの補足コメント

  • 皆様感謝してますイグニッションコイルでした。有り難う御座います

      補足日時:2017/11/18 23:59

A 回答 (8件)

>皆様感謝してますイグニッションコイルでした。

有り難う御座います

そうだったんですね、良かった。

私もイグニッションコイルなら、10年くらい前に交換したな。
高圧コードをチューンナップした際に取り替えていますね。
だから、何も起こらなくなったのかも?
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私もマーク2(古い方ね)で経験してますね。


バッテリーではなく、セルモーターのソレノイドと思いますが、私も未交換のままなんです。
大阪の冬では滅多になりませんが、滋賀県北部あたりに行くと、再発する事があります。(特に積雪時)
何度かカチカチすれば作動しますので、ディーラーでも原因不明で終わっています。
あれ以降は、特に問題が出ていませんね。(最近、あまり乗っていないから、再発状況を外れているのかも?)
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カチカチ音がソレノイドリレーの作動音と勝手に解釈すれば。


リレーは作動して接点つながっているが、セルモーター回すだけの電流が流れない、原因はバッテリーがほとんど。
バッテリー新品だと上の状況は考えられない。
自身の経験ではカチカチ繰り返すこと5,6回で始動、そんなことを繰り返して、数ケ月、忘れたころに一発で始動するようになりました。
ソレノイドリレーの接点、大電流を流すため、点ではなく面(現実にはすりガラスの様に無数の点)接触になっています、何かのはずみで小さな異物の噛みこみ、または火花でとんだ金属の微分が挟まり、面接触でなくなり、点接触状態のため十分な電流が流れなかった、何度もそのまま使用いているうちに突出した部分がなくなったと思われます。
参考 セルモーターの始動のほんの瞬間ですが、電流100Aくらい流れる必要があります。
場合によっては、リレーにコンコンと衝撃を与えるだけで回復なんてことも、完全否定はできません。
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単純にバッテリーが弱ってるとか。


点検してみたら?
「カチカチ音」
セルを勢いよく回すだけの能力がバッテリーに無いときにでる音。
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平成以降の車であればプラグコードなんて無いけどな・・・


バッテリーは二つとも新品交換して頂いてますか?
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>カチカチ回る


この表現は?です、普通カチカチはセルのすぐそばの大電流用のソレノイドリレーの作動音でよく使われます。
リレーは作動しているがセルは回らない場合の表現が多いです。
リレーの作動音、の場合とセルは回るが、・・・・では原因がまったく異なります。
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バッテリー交換しているなら多分フューズじゃないですか?


おそらくイグニッション系統のフューズが溶断しかけているのが原因でしょう。
気温が低い冷間時に掛からない、または数回試行してから何事もなかったように掛かったり。いったん掛かればその後は問題なく掛かるとか。
フューズが寒さで収縮し、かろうじて接触している面が離れてしまい、ソレノイドにセルを回せるだけの十分な電力が通電していない。気温が上がると膨張して面が接触するから電力量復旧して掛かる。余熱があるうちは面が離れないから掛かります。
その内真冬になるとウンともスンとも言わなくなります。
排気量でかいドイツ車には稀に起こります。始動するために必要十分な電力を一時的に溜めてセルを回すので。
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プラグコードは交換しましたでしょうか。


乗車何年目か判りませんが、プラグコードの劣化と。
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