それもChatGPT!?と驚いた使用方法を教えてください

今月から業務委託の仕事を始めてみようと思っているものです。
業務委託という形で働くのが初めてで、分からないことだらけなのでご意見頂けたら嬉しいです。
業務委託内容も教えていただけたら嬉しいです。

業務委託をするにあたって、気をつけた方がいい点などありますか?
業務委託について調べてみると、のちのちトラブルが発生したとか、違約金が~とかを目にしてしまい、とても不安になっています。
これだけは、会社に確認しておいた方がいいよ!とかありましたら、アドバイス頂きたいです。

あと、確定申告はされておりますか?
扶養に関して、旦那さんの会社とトラブルになったりしませんでしたか?

どんな事でもいいので、業務委託をしている主婦の方アドバイス下さい!

A 回答 (1件)

>扶養に関して、旦那さんの…



何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

確定申告うんぬんというのだから 1. 税法の話かとは、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。
扶養控除は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm
夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。

夫が今年分所得税で「配偶者控除」を取れるのは、妻の「合計所得金額」が 38万円以下のときです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm
38万円を超え 76万円未満なら「配偶者特別控除」です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm

>あと、確定申告はされておりますか…

事業所得者に年末調整はないので、好むと好まざるとに関わらず、確定申告はしなければなりません。

>業務委託をするにあたって、気をつけた方がいい…

偽装請負でないか気をつけること。

毎日決められた時刻に出社して一定時間を束縛され、上司の指揮監督の下に仕事を行うなら、それは雇用であり、税法上は給与所得者ですよ。
もらうお金が同じだとすれば、事業所得者のほうが税務上は損です。

俗にいう「103万円」も事業所得者には関係ないですよ。

税の話をするとき、収入と所得は意味が違い、夫が配偶者控除あるいは配偶者特別控除を取れるか取れないかは、収入でなく所得で判断するのです。

【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額 ( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/20 19:22

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