急な進路変更による接触事故の過失割合について教えてください。（乗用車同士です）片側2車線の交差点。

Question

急な進路変更による接触事故の過失割合について教えてください。（乗用車同士です）
 
片側2車線の交差点。
私は左車線を直進走行。
右車線には右折待ち2台の後ろに車。
交差点先の信号が黄色になり、そのまま直進して交差点を抜けるはずが、右車線より車が出てきて接触。
相手左角と左角についてある出っ張ったミラーがうちの車の右側後方に接触。(ワンボックス三列目辺り。)

交差点内に取り残されるので進路変更したとのこと。警察の聴取ではウィンカーは出してないと言っていました。

黄色での進路変更は信号無視。
また進路変更した場合にその進路を変更した後の進路と同一の進路を後方から進行してくる車両等の速度又は方向を急に変更させることとなるおそれはがあるときは進路を変更してはならない。と道路交通法にもあります。
相手の目視での確認を怠ってること。

こちらは回避出来ない状況で防げなかったと思います。

お互いの保険会社が同じであり、情報はダダ漏れだと思います。最初は0:10もあり得るかと相談していましたが、相手は強気でこちらに非があると言っているそうです。保険会社が同じだと過失割合を適当に決められてしまいそうで怖いです。

通り過ぎようとした時、右車線から急な車線変更で左に進入・接触してきました。
それにより事故になってしまいました。
同じ保険会社では親身になってくれなさそうで心配です。相手保険会社担当者は当たった部分は関係ない。スピード出してたから後ろに接触しただけみたいに言われました。一台見送り、車線変更した際に接触したとのこと。

実際にこのような判例があれば教えてください。同じ保険会社で気をつけた方がよい点やアドバイスをいただけたら嬉しいです。宜しくお願い致します。

ma-me-ta · Accepted Answer

過失の割合は分かりませんが、個人的には相手方が悪いとは思います。
ただ、動いていたのもあるので無過失の主張も無理かと思います。
相手方が、ごねていなくても２割くらいの過失が付くような気がします。

過失割合が中々決まらない時は、リサーチなるものをして、第三者の会社に過失割合の相場を出してもらうようになるのかと思います。
→リサーチの担当さんと、お互いに面談して話をします。

その後、過失が決まって修理代の請求になると思いますが、自分の支払わなければならない負担金がそこそこの金額で保険を使っての支払いになるなら、過失を争っても、保険料の増額幅は変わらないので、意味がないと思います。
保険を使わないで支払いするなら、過失割合は納得出来るまで、示談しない方が良いと思います。

車の修理の見積りに関しても、保険やさんは出した見積りに対して、全額を認めてくれるか分からないので、もし普通に乗れる状態なら過失が決まるまで修理に出さない方が良いかもしれません。

私自身の事ですが、駐車場のトラブルで、ドアに40~50センチの傷を付けられて、修理の見積り12万円に対して、相手方の保険やは、半分しか認めてくれませんでした。
→人が居ないのを確認して、スライドドアを開けて車に乗り込みドアを閉めたら、隣の車の人が、ウチが乗り込んでる最中にも関わらずドアを開けてしまっての接触です。それでも、過失は五分五分でした。

理不尽だなぁと思いながらも、しぶしぶ示談しましたが、保険やさんは相手方の方が加害者であっても、都合の悪いことは、知らないと認めず、結局は被害者側が我慢するようになっているんだと感じました。

相手方がごねると、終わるまで時間がかかると思いますが、(私は2ヶ月半かかりました。）早く決着すると良いですね。

答えになっているかは、微妙ですが(^_^;)

merciusako · Answer

０：１０は無過失の主張ですから、あなたの保険会社は使えません。
過失があって初めて保険会社の出番になるのです。

無過失の主張なら、あなた本人と相手保険会社の交渉になります。

プロ相手に互角に戦える自身があるのならどうぞ、です。

「物損だし、面倒はイヤだ」と言うのなら、すべて保険会社に任せましょう。

それが任意保険に加入していると言うことです。

二段腹 · Answer

同じ保険会社だからといって、適当に過失割合を決めている訳ではありません。
前例に基づいて決めています。
ただ、残念なのは、前例が質問者さんの思うような結果にはならないということです。
車同士の事故の場合、道交法に違反していたからといっても
0：100になったりはしないと言うことです。
そして、質問者さんにとっては、1：99になったら、50：50でも
結果（支払う金額）は同じということ。
結局は、次年度からの保険料が上がるだけです。

0：100になるのは、停車中、もしくは、後ろからの追突以外には
聞いた事がありません。

area_99 · Answer

右車線の車が100％の過失事故。

area_99 · Answer

裁判で争いましょう。

10％も認めてはいけません。

Lescault · Answer

こんにちは。
両方が動いている状態での事故であったなら、必ず双方に過失が付きますので、これはもう揉めるだけ時間の無駄ですよ。
双方三等級ダウンは変わらないので、処理は保険会社に任せて早く終わらせてしまった方がよいです。
車同士の事故は如何に保険を使おうとも損害を被るものなのです(残念ですがね＾＾；。

あたしさん · Answer

その後、どうなりましたでしょうか
。

過失割合によっての自己負担についてですが、あなたは車両保険に入ってますか？
もし車両保険入っているなら、過失割合が20:80だろうが50:50だろうが、車の修理代は保険で払われるので自己負担はありません。
20:80として、30万円の修理費だったら相手の対物賠償から24万で、あなたの車両保険から6万です。
相手だってそうです。
車両保険に入ってなければ6万は自腹になります。

対人対物は保険から支払われるので、過失割合がどうだろうと保険会社対応です。
車両保険に入ってるかどうかだけ過失割合による負担が変わってきます。

そして停車中か追突は過失0はあながち都市伝説ではありません。
犯罪行為や明らかな赤信号での進入は0:100になります。
ですが基本は動いていればどう避けようの無い事故でも過失割合はつきます。

どうしで0:100を勝ち取りたいのなら、もう弁護し使ってやるしかないですがそれは無理との事ですね。
同じ保険会社なら話は通りやすいことは確かです。
ただ、それによって不利が生じる訳ではないです。
他の方もおっしゃってますが、過失割合には基本割合という物があり、過去の前例から決まるのです。
そこに状況など加味し5%や10%が前後します。

車両保険入っているなら、面白くないでしょうが、やり合うのは時間や労力が勿体ないですよ。

急な進路変更による接触事故の過失割合について教えてください。（乗用車同士です） 片側2車線の交差点。

０：１０は無過失の主張ですから、あなたの保険会社は使えません。

同じ保険会社だからといって、適当に過失割合を決めている訳ではありません。

右車線の車が100％の過失事故。

裁判で争いましょう。

過失の割合は分かりませんが、個人的には相手方が悪いとは思います。

こんにちは。

その後、どうなりましたでしょうか

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