
A 回答 (4件)
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No.2
- 回答日時:
何処の場所を撮影しましたか
線量数値の危険性については №1様がお答えに」なられていますが
撮影部位が、腰の周辺でないのならば プロテクターと呼ばれる鉛のエプロンを装着してもらいましたよね?
もし装着してもらっていないのであれば、レントゲンの先生に聞いて装着してもらってください
これは、生殖腺防護といって少しの被爆でも避けなければならない場所の防護措置です。
装着してその枚数程度の撮影では何ら問題は有りません。
但し、装着していなくても直ちに問題があるレベルではございませんが、付けないよりは
付けた方がいいからです。

No.1
- 回答日時:
一般的なエックス線なら被ばく量は最大0.1ミリシーベルトほどです。
自然放射線で毎日2.4ミリシーベルト前後の放射線を浴びているので、1日に24枚ほど撮るとそれに肩を並べることになります。
いちばん放射線の影響を浴びる胎児の危険レベルが100ミリシーベルト以上、つまり一般エックス線1,000枚分です。
10倍から100倍の線量があるCTなどでは枚数を気にする必要が出てきます。
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