プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

根管治療で痛み、腫れが1週間続いてます。根管解放してほしいとお願いしても、受け入れてもらえず、他の歯科に行ったら、非歯原生歯痛?を疑われて麻酔て試されました。それから余計に痛くなり、また歯医者を変えたら、レントゲンだと根管の中に白く見える薬は最終的な詰め物じゃないか?と聞かれ、私はわからなかったのですが、それが入っていると直に麻酔をした時に腫れると言われました。そんな事あるのでしょうか?
1週間前の根管治療で腫れて、また今日麻酔を打たれて腫れました。今までは見た目ではわからないくらいでしたが、先程から顔がパンパンです。痛みも激痛です。

抗生剤と痛み止めもらって、根管解放してもらってますが、このまま放置で大丈夫でしょうか。
痛みが治らなければ抜歯もできないですよね?
今日麻酔されたところは、内出血のあとがあり、青くなってます。

一応もう抜歯するつもりではおります。(2年根管治療しているため)

A 回答 (3件)

2年も根管治療しているだって!!!!



抜歯の前に、口腔外科へ!

なんで、2年間、根管治療しているから、抜歯することになる。
そんな理屈がどこにある。

根管治療と抜歯の、2者択一は、非論理的で、うそっぽい。
あみだくじとちゃうねんから。
二分法というやり方で、イェスノーで、抜歯に誘導されてるんやろ。

----------------------------------

歯ぐきを切開して、中にある、血袋になっている膿を取り除くことになると思う。

鼻のほうの骨まで腐っていなかったら、良いけど。

--------------------------------------

歯医者には、2つの専門コースがある。

口腔外科と、そして、入れ歯とか、虫歯とか根管治療ぐらいはする歯医者。

親知らずの抜歯も、こわがってやらない歯医者がある。
血が止まらなかったらどうしようというわけで。
抜歯は、大学病院を紹介したりする。

歯ぐきの中のこういうものは、レントゲンでもCTでも分からない。
あけててみなければ、医者にもわからない。
切開してくださいと言えば、では、やってみましょうということになる。
これが、私の時の、今の先生の説明。

石灰したら、「あったあった。」
「先生、ここらもおかしいんですが、これが治ったら、ここもやってください。」
「ないかもしれませんよ、」
1週間後これもやったら、「あったあった。」
おまけに、先生が、「歯根が曲がっているなあ、」だってさ。
ほんま、前の医者には、はらたったでえええ。

悪い医者は、定期的に、あるいは何回も通わせるために、他とs場、虫歯のカビう背は、2年近くでやり直しよる。
しかし、今は、その歯医者でかぶせたものを、この先生が微調整してくれたおかげで、
もう5年経過しても何ともならん。

前の医者は、なんで外れたん、え、ピーナッツ食べたら外れたん、かんべんしてよ~、
そしたら、また新しくやりなおすわ。
こんな調子。
今の先生は、ほんの僅かにあたりが違うので、外れるんですわ、と、いいはりました。

麻酔ではれるようなへたくその歯医者は、やめといたほうがええで。

切開手術は、わたしの時(いま70歳ですが、66歳の時)3割負担で5000円。
2か所やから、1万円の手術。その後、1回消毒にいって、それぞれ、200円。
これで完治ですわ。手術から完治まで5日やね。
よい歯医者というのは、こういうもの。おもい知りました。

根幹を何回やってもお金をぼったくられているだけ。

非歯原生歯痛? グラム級金? 関係あるもんか!
菌は金なりじゃないの?
歯は下手だが舌さきは上手な歯医者はやめとき。
患者が気を使うことはない。

大学病院でもいいから行ったほうがよい。
紹介状なんかいらん。こんなやつ相手にしたら、しつこい。

わたしの場合は、腹が立って、腕のいい口腔外科を紹介させた。

紹介しただけましやが、もうあいつんとこは2度と行かん。
しかし、今の歯医者は、医者も歯科衛生士も事務員も、ほんとにいい。
いい歯医者というものはこんなものかと初めてわかりました。
わたしも、口先歯医者に20年間もぼったくられていました。

今の歯医者はもう行かなくていいのじゃないか。

歯医者なんかいくらでもある。

そんだけ歯が悪いと、全身、不調でしょう。

当然、歯周病にもなっていますね。

わたしは、すっかり歯を磨くのが上手になって、毎晩1回、市幹部ら市と、歯ブラシとで、歯を磨き、下もハブラシでこすっています。

今の先生のところへ行き始めてから、歯周病もありません。

--------------  これが、私の独断の意見です。
(誤字脱字ごめんね)はやくらくになってね。
    • good
    • 0

誤字、ごめん。

訂正。
わたしは、すっかり歯を磨くのが上手になって、毎晩1回、「市幹部ら市と、歯ブラシとで、歯を磨き、下もハブラシでこすっています。」
正しくは、
歯間ブラシと、歯ブラシとで、歯を磨き、舌もハブラシでこすっています。
    • good
    • 0

「非歯原性歯痛」は、虫歯や歯周病 明確な歯科疾患が認められないにも関わらず、顎顔面部の多様な症状を示す疾患です。

最も多いのが「痛み」であり、虫歯の痛みと勘違いされて 必要の無い歯の治療や、解決を求めて転々と歯科医院を変えてしまいがちです。その可能性も高いと言えますねぇ~

>根管治療で痛み、腫れが1週間続いてます。根管解放してほしいとお願いしても、受け入れてもらえず

まず ここがわからない。2年根管治療ほ続けたというのとは矛盾します。治療中であれば 必ず根管開放しているはずですし、わざわざ根管開放と頼むのであれば すでに根充と呼ばれる根を詰める処置がすんでいるはず(仮根充と言う場合もありますが)
次の歯科医院でレントゲンによって白い詰めものが確認されていますから やはり根管治療中とは言え無いのでは??
さらに不思議なのは それが入っていると麻酔で腫れると言う事。常識的に そんな事は無いとしか言えません。本来の根管治療はすでに神経はありませんから 麻酔自体を使う必要も無いのです。
恐らく 麻酔は歯茎の中に貯まった膿を外部に出させるために、歯茎を切開するための麻酔では無いでしょうか?であれば その後に腫れたとしても特別おかしい事はありません。

まぁ、腫れが引くまではこのまま様子を見るべきでしょう。その後にどうするかは歯科医師の判断にもよりますが、抜歯は可能であればやめた方方が良いでしょう。
「非歯原性歯痛」が疑われる場合、抜歯したとしても全く症状が変わらない場合や 逆に悪化させてしまう事も充分に考えられます。迂闊に抜歯を選択するべきではありません。
こういう場合、その歯をどうして根管治療をする事になったのかの原因も重要です。多いのは やはり虫歯でもなんでも無いのに、痛むから・浸みるからと言って むやみに神経を取ってしまった場合・・・・いつまで根管治療しても治らない・つまり「非歯原性歯痛」である事が疑われます。

まずは、根管治療の専門家にて 治療できるかどうかかの意見がほしいですねぇ~ 治療可能であればそのまま抜かないで残せるでしょう。
次いで 大学病院・口腔外科やペインクリニック等 痛みの専門家を受診して「非歯原性歯痛」の検査をして貰うべきです。
検索すれば 「非歯原性歯痛」に詳しい医院も見つかると思います。

http://healthcare-biz.jp/2017/10/%E8%AC%8E%E3%81 …
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!