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通信工事をしている会社員です。
対ケーブル(ツイストペアケーブル)の性質がよくわかりません
・MDF(主幹配線盤)との間に対ケーブルを敷設し接続しただけで通話ができるのは何故ですか?
・主幹ブレーカーがあるわけでもないのに、ペアのより線により、微量の電流、電圧が流れてるのですか?

A 回答 (3件)

電話線に使われるツイストペアケーブルのことでしょうか。

もしそうなら…

敷設し接続しただけで通話ができるのは何故ですか?
電話機(固定電話機)の基本は、局からDC60V(場合によってはDC48Vの)直流電圧がツイストペアケーブルにかかった状態で電話機につなぎ込まれます。なので電話機はそれを電源にも利用して動作します。
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この回答へのお礼

助かりました

分かりやすい説明会ありがとうございます。な

お礼日時:2018/01/31 23:58

>通信工事をしている会社員です。



 ブレスト って使った事無いの?

>主幹ブレーカーがあるわけでもないのに、

 強電と一緒にするなよ。!! 工事担任者資格持ってるの。!!

>MDF(主幹配線盤)との間に対ケーブルを敷設し接続しただけで
 通話ができるのは何故ですか?

 対向の設備、交換機があるからでしょう。局内工事で交換機が
接続されていなければ、利用者宅内の接続をしても、電話は使えないぞ。

 昔の線路屋さんは、電柱間の電話線のチェック時に、お互いのブレストを
繋ぎ、片方で角形電池を入れて、局給電を受けずに通話試験をしたもんだがね。
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電話回線には電話局から直流電圧が加えられています。

シンプルな電話機であれば、この電源だけで動作します。

最近の高機能な電話機はコンセントに接続しないと動作しませんが、昔の黒電話にはコンセントがありませんでした。

今でも、自宅が停電しても通話が可能なシンプルな電話機は売られています。
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この回答へのお礼

ありがとう

分かりやすい
御回答ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2018/01/27 12:06

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