卒論の口頭発表のレジュメを作れと言われて困っています。どのように書いたらよいでしょうか？

卒論の口頭発表のレジュメを作れと言われて困っています。どのように書いたらよいでしょうか？

No.1 回答者： ___tms22 回答日時： 2018/01/29 10:53

タイトル→要旨(10行くらいで全体の内容をまとめる)→目的と仮説→方法→結果→考察

どのような卒論かはわかりませんが、私の大学の実験系のゼミでは必ずこの構成です。WordA4サイズで少なくて5枚、多くても10枚くらいでまとめたら大丈夫だと思います！＾＾

No.2 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/01/29 10:58

言いたいことを箇条書きにする。

No.3 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/01/29 11:10

卒論には導入部があるでしょう。

それをそのまま読み上げ結論部をくっつけなさい。

No.4 回答者： sactaro04230601 回答日時： 2018/01/29 12:12

と言うかそれを学ぶのが大学の研究室なので、研究室の先生に聞くのがいいと思います。

ジャンルによって定形が決まっていたりもしますから。

No.5 ベストアンサー 回答者： han-ka-2 回答日時： 2018/01/29 12:42

誰に対して示す概要かわからないから回答のしようが無いですが，僕が少なからず関与した某大学の某学科の場合は，学会の全国大会や支部大会の研究発表会に提出して聴衆が読むことができる概要集の A4 2ページ分のフォーマットに合わせて提出させられていました。

修士論文の場合は 4 ページだったかと。中身は他の方が書いておられるように，「題目・英語題目・学生名・指導教員名と研究室名」「まえがき」に問題の位置付けと最小限の文献と自分の料理法を書き（A4 1/5 くらいか），「問題の設定（1/8）」，「料理の仕方（モデルとそれについての必要最小限の方程式付き）」「料理から得られた事実と考察と自分が優れている点の自慢（必要最小限の図表写真付き）」「結論（簡潔に）」「まえがきで引用した参考文献リスト」「提出日付」でしょうか。これだけあれば，卒論発表の前に審査員等が論文本体を読まなくても何をどうやって解決したかが理解できます。