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電気工事でプルBOXの中で幹線ケーブルをワンループ巻いて納めるのは何故なのでしょうか。教えてください。

A 回答 (4件)

他の方の回答の他に


配管工事であれば、将来ケーブルやIVの抜き替え作業をすることがあります
プルボックス内にケーブルの余裕がないとケーブルをつかむことが出来ず抜くことができない
ワンループ巻いておくとケーブルをつかみやすいので、抜くことが容易に出来ます
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この回答へのお礼

ありがとございます(≧▽≦)ゞ

お礼日時:2018/02/07 18:35

回答No.1にも答えが書いてあるので、重複する部分が出ますが…



まず、ケーブルを引き込んでその先端で接続端子を付けたり何かにつなぎ込みの作業をするときは、少しケーブルの長さにゆとりを持たせておかないと作業がしづらくて困ります。作業が終われば、そのゆとりの長さ部分は邪魔になるわけですから、プルボックスに余った長さを引き戻すことになります。

また、ずっと後になってたとえば改造のためにケーブル先端を再加工するときは、先端の余計な部分を切り取るわけですから、それに不足する長さはプルボックスから引き出さないといけなくなります。

それにあえて言えば、ケーブルには必要な曲げ半径がありますから、プルボックスの中で急に曲げるのはよろしくないわけです。ケーブルをピンピンに張るのはいけません。
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この回答へのお礼

ありがとございます(≧▽≦)ゞ

お礼日時:2018/02/01 23:50

ゆとりを造っているんだね、始めからカップラー付きだとそんなことしないけどね。

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この回答へのお礼

ありがとございます(≧▽≦)ゞ

お礼日時:2018/01/31 00:38

ボックスに収まるぎりぎりの長さでは



・接続しにくい
・あとで接続変更を行う場合に接続箇所を切り落とすので短くなる
・他端から引っ張られることがあるかも知れない

などの理由です。
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この回答へのお礼

ありがとございます(≧▽≦)ゞ

お礼日時:2018/01/31 00:38

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