プロが教えるわが家の防犯対策術!

入院した時に腕にバーコードのついた物を付けられました。話しだと外出禁止を防ぐ物と聞いた記憶があります。
外出したら、どこに居るのかわかってしまうのですか?

A 回答 (8件)

質問文中の「外出禁止を防ぐ」とは、「外出をうながす」という意味なので、外出のできる患者には、健康的に体を動かしてもらおうという病院側の配慮です。

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外で買い物をするときなどに、そのバーコードを読み取る事で商品を購入できます。


ただし、購入金額の分だけ寿命から引かれるので支払いばかりだと短命になります。
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私が入院した際バーコードがついているリストバンドをつけましたがそれは点滴や採血の際にピッとされただけで外に出ても看護師そんに言って

おけば何も言われなかったしどこにいるかわかるなんてことはないと思いますよ
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入院患者は診察券持ち歩かないので、すぐ、誰だか分かるようにする為です。

名前、生年月日、ID NO.が書いてあり、バーコードで読み取れるようになったものです。
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お店で万引き防止のタグとゲートがありますが、あのようなものでしょう。


病院の玄関?にゲートがあり、そこを通過するとブザーが鳴るような。
おそらくこれでしょう。
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家族が、入院手術しました。


実際に病院で見ましたが、患者さんの認識表にしか見えませんでした。
手術後、安定したので、外していました。
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多分、院内をウロウロしてて、倒れたり、こけたりした時にどこの患者か関係者がわかるようにするものだと思いますが。


外出して、どこにいるか、みたいなセンサー的な役割はないかと思いますよ。
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どこの部屋の誰かが解るのでしょう

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