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会社契約家賃についてです
僕は就職が決まって一人暮らしなんですが、内定を頂いた時にその会社の専務と賃貸を見に行きました(自分であらかじめ住みたい所を決めており、その部屋の見学)
で無事自分の住みたい賃貸に決まりました、そこで契約は会社の契約でしてもらいました、家賃は折半です。
もし会社を辞めたとしたら会社契約はもちろん解約。
そのあと自分で済むのならばまた再契約、礼金、敷金はどうなるのですか?
賃貸は会社が持っている寮とかではありません、一般の方が住んでいるところです。

A 回答 (5件)

敷金は会社のものですから会社に返されます。



ご自分の契約するなら、ご自分で敷金などを支払うことになります。

万が一の失業を考え、家賃の3ヶ月分くらいはストックしとくことです。
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就職内定おめでとうございます。



せっかくの新しい門出。
辞めた場合のことなんか考えず、もっといい部屋へ引っ越せるくらい稼げるように仕事をデキル人になることを考えることをオススメする。
乱暴な言い方だが辞めた場合のことは辞める時に考えればいい。


実際に法人から個人へ切り替える場合では、大家の状況や今までの住まい方、そして個人の収入状況によって判断される。
現時点ではいくつかあるパターンを参考にする程度であまり現実性はないしね。
参考までに・・・


1.切り替えNG

敷金は修繕費など清算のあと『契約者』へ返金される。この場合は会社へ返金される。
礼金は一種の権利金なので契約時に貸主の収入となるため、返金される類のものではない。
会社規定の退去期限内(大体は賃貸借契約書と同じ)に部屋を立ち退かなければならない。


2.切り替えOK

これには2通りある。
 ①新契約・・・イチから契約を行う。諸費用等は基本全て支払う
 ②名義だけ書き換え・・・契約書の巻き直しもナシ。名義変更の覚書くらい。

もちろん、個人へ切り替える場合には収入の審査もあるため、転職先が決まっていない場合(=会社を辞めるので無職)には審査が通らない可能性が高い。
その場合は1の切り替えNGの場合と同じになる。
②の場合でも、敷金は会社へ返金されるので、新たに敷金を自腹で預け入れることになる。


細かく書けばもっとあるけどね。
切り替えについて、厳密に言うと賃貸借契約書で禁止されている「賃借権の譲渡」であり、貸主の承諾があれば譲渡できるというもの。
必ず承諾が得られるわけでもないし、承諾しないことに正当な理由はいらない。
大家の胸先三寸。
おおむね「辞めたら引っ越さなければならない」といったイメージをしておくといいと思う。
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大家さん(管理会社)次第…



そもそも再契約を了承しない可能性もありますからね。


一般的には再契約と言っても、解約・新規契約ですからね。

そういう視点で考えれば、通常通り必要だと考えておくべきだと思います。
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ケースバイケースです。

ただ、敷金については、会社が立替であれば、清算する必要かも入れませんので、事前に会社及び窓口の管理会社等と調整ください。
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>そのあと自分で済むのならばまた再契約、



そうです。

>礼金、敷金はどうなるのですか?




敷金は預り金です。賃借人が退去するなら、大家は現在預かっている敷金を返す必要があります。現在が会社契約なら、多分会社が払ったと思いますので、会社契約解約時に会社に返金されるでしょう。


礼金は、いわば不動産屋へのお礼みたいなもんです。(仲介手数料とは別です。)同じアパートにそのまま住むなら、私なら(賃借人を探す手間が不要だったんだから)礼金のカットを不動産屋にお願い(ここは、お願い、ね)します。
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