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島野清志の「危ない大学・消える大学 」は受験生に参考にされる程度のものですか?
企業が就活生の学歴を見る際にもこれを参考にしたりと、影響力がある本なのでしょうか?
とてもテキトウなランク付けのように思えるのですが笑

A 回答 (4件)

>とてもテキトウなランク付け


版元としては売れれば良いので、中身なんか無い。著者も読者も偏差値に載らない大学の方がたくさんあるからいい加減に書けば良い。大体大学は潰れない、私立は県立公立にスライドする、県は限界集落の田んぼにキャンパスを作る。大学の創立には文科省の厳しい縛りがあるが、一度出来れば潰れない。
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適当かどうかは、断定の形「~だ」が多いか推定の形「~と思われる」が多いかである程度判断が付きます。


断定の形にしても、事実を根拠にしているか、その事実は漏らさず明示されているか、原資料に近い形で掲載されているか、・・・を見ていくとやはりある程度の判断が付きます。

影響力があるかどうかは知りようもありませんが。
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ありません。

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そういう本があるんですね。

主観もあるだろうし、明らかに定員割れが続き、大学の収入も落ちているなら、分析するまでもなく、質が落ちていると疑う。また、上位ランクの学生らも、とにかく入れば卒業出来るような日本の大学に、疑問を感じます。現に予備校ばかり行って講義に出席しない学生が多いから。
けども、そうやって表立って本にするのは、批判もあるだろうしチャレンジ精神アリですね。笑
最近の出版業界では自費出版なら別ですが、著者一人の発案や意見ではなく、出版社の企画とすり合わせて書き上げるらしいです。どういう意図かは分からないけど、島野さん以外の考え方や、アイデアが取り入れてある可能性がある。
評論家としてデータを集めて出したのかもしれないし、あくまでも想像ですけどね。
あなたが言って欲しい意図は、違うのかもしれないけど、根拠がはっきりしない書き方なら、ゴシップ紙に近い性質があるかもしれない。
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