
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
ホント、そうですね。
それぞれの意見を聞いて、そこから見えてくるものがありませんでしたか?
参考程度にするしかないんですよ。弁護士は自分の利益しか考えてません。
じゃなきゃ経営がなりたたないでしょ。依頼人の利益を最優先したら生き残れません。
本人訴訟をやりましょう。弁護士にどうしても頼まないといけない事柄ですか?
No.7
- 回答日時:
専門家ですか?弁護士だって得手不得手あります。
離婚、刑事、財産整理、◯◯専門を選んで下さい。何でもやってそうな奴はダメです。また、具体的な内容もそこそこに大丈夫という人は避けて下さい。言葉のあやとりですが、大丈夫と言われてしまうとそうですかそれじゃあと終わるしかないからです。遠回しに断ってるのです。逆に◯◯だからやめとけ、断る、という人は一旦は断るけど後からコンタクトしてきます。要はガッツいてるんじゃないよ繁盛してますよ、のポーズです。ホント弁護士は面倒くさい。No.6
- 回答日時:
>言ってる事がそれぞれ違います
いや、大体はそれが普通だよ。
TVの法律番組を見たことある?
4人くらい弁護士が出て、お題に対して回答するヤツ。
回答が全員一致することなんかナイよね。
TV番組だから演出上多少面白くする回答をする場合があるが、彼らは弁護士として出演しているので変なことは回答できない。
だから回答には信憑性があり、それなのに回答がバラつくのだから、法律の世界はおっかないところだよ。
現実に弁護士へ相談しても、その弁護士ごとの個人差や、相談の内容の微妙な差や、相談会の性質(有料・無料、自治体か弁護士会やその他の団体の相談会など)によっても回答は変わってくる。
弁護士への相談で最悪なのは「どうすればいいですか?」という漠然とした相談。
どうするのか決めるのは本人であり、弁護士はその選択肢や方法をアドバイスする。
オススメなのは、「自分はこうしたいのだが、どうすれば実現できるか?」という方法を聞くこと。
具体的な例として、例えば「○○で損害をこうむったが、どうすれば相手から○万円の損害賠償をとれるか」とかね。
方法についても弁護士ごとに様々だろうが、その中で自分が実践できそうな方法を採用するか、その弁護士に代理人を依頼することにするという感じ。
No.5
- 回答日時:
色々聞くと確かに混乱しそうですね、、、、
あなたがどうしたいか、が重要だと思いますよ。
弁護士さんには何人も、無料相談で、わたしはしてきましたが、かなり皆さん特徴的すぎて驚きました。個性的というか、簡単に何々すればいいですとか、、、、世間ずれしてるような弁護士さんもいますよね。
有料で依頼するなら、
相性と、自分がどうしたいかが明確になってからがいいと思います!

No.4
- 回答日時:
社会保険(社会保険険労務士となってるので)の質問デスか
労務士と会計事務所でも考え方は180°違います
答えは一つと違うので 自分の考えを理解してくれる弁護士を選びましょう。
無料相談所は一般的からは離れませんので 〇〇専門の弁護士の先生に相談しましょう。
No.3
- 回答日時:
あなたの究極の希望がどのようなものかハッキリしないか、問題が複雑か、でしょうね。
弁護士は依頼人の最大の利益のために働きます。
正義の味方ではないのです。
悪にも弁護士はつきますから。
様々な角度から検討して、弁護士毎に言ってることが違うわけですから、後はあなたがどう考えるかですね。
弁護士費用、場合によっては裁判費用の負担をして、得られる可能性のあるものは何か、です。
で、それは費用負担に見合うのか、です。
あとは結果は無視して「意地でも」ということですね。
No.1
- 回答日時:
弁護士に聞くのは金がかかります。
頼む時またいくらって言われて、30分で5000円、1時間で10000円かかります。弁護士による無料相談日がありますが、予約が必要です。大体16時で終わりです。弁護士に聞くよりここでみんなに聞いた方がいいのでは?
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