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公文は算数、国語、英語ありますが、何が1番必要でしょうか。
国語か、英語一つ習うか迷っています。
習っていてよかった点など教えてください

A 回答 (3件)

私は、小学生の時に体験に行って、本も読んで通わなかった人です。


しかしながら、公文さんの本を読む限りは算数を絶対やるべきです。
計算ばかりなので小学生の時に嫌だと思いましたが、行けばよかったかな、
と今は思います。

算数、次は国語。最近も教材みたけど、英語はあまりお勧めしない。
私はTOEIC730ですが、中学の教科書以上の内容ではないと思う。
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現在、大学生と高校生の子ども達が、公文にずっと通っていました。


私自身、公文をしていてすごく良かったので体験に連れて行ったのがきっかけです。

二人とも算数と国語から始めて、途中から英語もしました。
どの教科の教材も素晴らしいですが、やはり一番はじめは算数で様子を見たらいかがでしょう?
計算が苦手なお子さんなら尚更いいと思います。(苦手な教科から始めるのも良いかもしれません。)

うちの子ども達は公文が好きでハマリましたが、一人で黙々とプリントをする公文の学習が合わないお子さんもいるようです。

先取り学習の公文のおかげで、うちは高校受験も大学受験もスムーズに行き、大変感謝をしています。
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くもんで何が一番必要かは決まっています、算数です。

くもんの原点は算数です。くもんの狙いは「壮大なる予習計画、つまり先取り」です。
先取り効果が最も高いのは算数・数学であることは、進学実績上位の中高一貫校が揃って数学の先取りをすることで証明されています。

英語はアピールしやすい「早期英検取得」をターゲットにプログラムされていて、算数や国語とは狙いが異なるように思います。
国語は日常的に演習するだけの素材を集めにくいので、その点では優れていると思いますが、国語の成績というより国語力そのものを上げるにはもっとよいアプローチもあるように思います。
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