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力仕事の場合
ライザップ等の糖質制限で筋肉痛に追い込むトレーニング等は
翌日の力仕事等の仕事に支障出ますか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます
    そうなんですね!?
    逆に力仕事のほうが楽なんですね?

      補足日時:2018/03/30 05:15

A 回答 (3件)

捕捉に対して追記します。



筋肉痛が辛いのは座ったり寝たりして一定時間同じ姿勢を保った後に立ち上がろうとしたり、動き始めた時です。だから一番つらいのは休んで朝起きた時などや、デスクワークなどのように座ったりして時々コピーを取りに立ち上がったり座ったりする場合です。
終始動いているような作業の場合は、そういう仕事に比べて筋肉痛の辛さは緩いですよ。

過去に運動部に入った経験があったり、重いものを良く持ち上げるバイトをしたことがあるとわかるんですが、最初のうちは毎日体中バキバキに筋肉痛です。しかし体を動かしている練習中というのは、それほど筋肉痛が辛いという事はありません。体を動かすときより、授業中などあまり動かさないときにふと座ったり立ったりするときに筋肉痛が効いてきます。
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経験上、デスクワークでは影響が出るけれど力仕事にはそれほど影響は無いと思います。


というのは、筋肉痛ってのは動かしている間に消えていくからです。
逆にデスクワークのように、中途半端に同じ姿勢を保つような仕事の場合に筋肉痛は辛いです。

ライザップのウェイトトレーニングはそれほど強度が高くない最低限の内容だと思うので、まあ最初だけは我慢したりロキソニン飲んだりバンテリンなど塗る程度で平気じゃないでしょうか。ウェイトトレーニングで本当に効果的な負荷で追い込むと、筋肉痛などよりもまず次の日でも力が入らない場合もありますね。
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多かれ少なかれ出るでしょうね。


そもそもが無理矢理な理論のダイエットです。本来知識と経験がある人が自分のためにメニュー組んでするような方法なのですが。ライザップは自分では痩せられなく自己管理も難しい最低限の知識も少ない人へ向けてお金と引き換えに方法だけ提供しています。
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