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英語を基礎の基礎からやり直したいのですが、オススメの参考書とかありますか。
5文型あたりから、徹底的ににやりたいのです。
単語は3級からやっています。

A 回答 (4件)

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。


と言うのがあります。
ぜひ、参考に。
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この回答へのお礼

それはわかりやすいのですか?

お礼日時:2018/03/28 17:55

分かりやすいと思いますよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
買ってみました

お礼日時:2018/03/31 17:25

知りたいと思った時が好機です。

分からない箇所は分からなくてもいいので、文法書をとにかく読んでみれば、謎が解決してスッキリすることもあるでしょう。

英文法を勉強するときに一つ、心得ておくと良い思うのは、
英文法は英語を母国語とする学者が研究した成果であって、外国語として学ぶ人のためにつくられたものではないということと、外国人学習者のニーズが分かる人がなかなかいないということです。

基本の5つの文型もその一つです。
英語を学ぶのに良い取っかかりにはなりますが、英語の骨格は、

 主語+動詞(+(間接目的語+)直接目的語)

このひとつです。しかし、このそれぞれの肉づけの仕方が、いろいろあって複雑です。

「補語」は修飾語の一種なのですが、文意成立に必須だと特別に「補語」という用語があてがわれるのです。

しかし、基本の5つの文型で説明される「補語」以外にも意外と必須の修飾語があるので、一昔前くらいから、「付加語」という用語をつけ足す文法書もあります。でも、これの英語に当たる Adjunct という語には”要らないもの”のニュアンスが強く、あまり浸透していないようです。

なにより、修飾語を重要度で分けようとしたために、用語を増やすことになり、まだ不足していたりするのが困りものです。

最新の言語学では、主語と動詞以外はみんな「補語」の一種だと捉えます。目的語は目的語に変わりないですが、目的語も補語の一種と捉えるので、常にスッキリと説明がつくのです。分からなければ何でも「補語」と言っておけば間違いではないのですから初心者にもうれしいニュースです。この考え方がまだ一般的でないとしても「補っている語」と言えば誰にも文句は言えないでしょう。

英語の修飾語が複雑なのは、一つには英語の動詞の位置のせいです。
[主語]の後ろに[述部]が来ますが、英語の[述部]は[動詞]で始まるため、後から修飾することになる。そのため、”標識”が必要になったりする。(これまで従位接続詞と呼ばれてきた that節の that は今は「補文標識」とも呼ばれます。)

対して、日本語は文末に来る動詞をめがけて常に前から修飾します。前から順に読めるようにできている言語なのです。

日本語は文章を練るというように、文法もパン生地かうどん粉のように練られてあって構造を知るのは容易ではないですが、英語は文章を formulate すると言うように方程式的な性質があって、ある意味、学びやすいのかもしれませんが、文法がルールだと思われがちだったり、何より人の手が加わってきた言語なので、不自然な部分もあります。

ともかく、日本人にとっては、あまりにも母国語と作りが違うのです。そして、この事実が世界にほとんど知られていないのです。

時には、日本語の文法自体を知ることも助けになります。英語を学習中に湧いてくる疑問は、案外、言語というものを知らないだけで、けっこう日本語でも同じだったりすることもあります。

英語の習得はなかなか一筋縄にはいかないですが、世界が広がることは確かです。
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この回答へのお礼

こんな馬鹿に長文説明ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/31 17:25

私は、4月からNHKラジオで英会話を始める予定です。


androidだったら、録音ラジオサーバーというアプリで毎日録音できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/03/31 17:26

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