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不動産の勉強をしようと考えていて、勉強している最中です。しかし、不動産になるといろいろな知識が必要だと思っているのですが、計算する式がなかなか難しくて理解できません。例えば、固定資産税の計算方法(宅地の場合、更地の場合、田畑の場合)や、土地の評価額など、〇〇を〇〇で足したり引いたりしたら〇〇の値がでるという風に不動産などの営業マンなどが最低でも知ってるような計算式を教えて頂きたいです。よろしくお願いします

A 回答 (3件)

1年間にかかる固定資産税・都市計画税の額は,所有者から固定資産税・都市計画税の納税通知書を見せてもらえばわかります。

納税通知書がない場合は役所の資産税課(東京区部の場合は都税事務所)で公課証明書をとれば税額等がわかります。
なのでそのレベルの計算はしないはずで,売買の際に仲介業者がするのは,売主と買主でその税額をいくらずつ負担するのかという,税額の日割り計算をする程度ではないでしょうか(まさかその日割り計算の計算式を教えてくれとは言わないですよね?)。

あとは不動産取得税辺りでしょうか。計算をしても,実際の額とは異なることになる場合もあるようなので,県税事務所(東京区部の場合は都税事務所?)に確認したほうが良いようです。
ただ,東京都主税局が【不動産取得税計算ツール】というものを公開しています。ここでの計算結果も,「算出される額は参考であるため、実際の税額とは異なることがあります」とされていますが,概算額を出す一助になるかもしれません。

不動産取得税計算ツール@東京都主税局
 http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/syutokuzei. …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/04/21 12:52

“営業マンなどが最低でも知ってるような計算式”などないでしょうね。



「税理士さんか税務署にお尋ねください」で終わり。
不確実で無責任なことは言えませんから。

不動産の勉強って?
宅建(宅地建物取引士)資格でも取得するというなら、
机に向かっての勉強も必要でしょうけれど。

あとは実際にやってみて経験から学ぶしかない気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/04/21 12:52

>不動産の勉強をしようと



どこ目指してるの?
一般的な不動産営業の場合、固定資産税の計算なんかしないよ。
必要に応じてやることはあるけどね。
その他の計算式についても同じようなもん。

大家になる勉強と、投資家になる勉強と、宅建業の経営者になる勉強と、不動産セールスの勉強と、土地家屋調査士になる勉強と、不動産鑑定士になる勉強は、それぞれ違うしね。

>不動産などの営業マンなどが最低でも知ってるような計算式

同じ不動産営業でも賃貸と売買と仲介と、注文と建売、マンションと戸建て、居住用と事業用など担当しているもので違うよ。
例えば、賃貸営業では建ぺい容積の計算を知らなくても仕事できるし、自社物件の売買ばかりのところは仲介手数料の計算が不要なのでうろ覚えーーーとか。


計算式を覚えたいと言うなら、まず質問者が必要としている式を覚えればいいと思うよ。
使わない計算式を覚えるのも無駄だしね。

ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/21 12:51

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