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私は金融関係の仕事に就きたくて、就活を進めています。今日、信用金庫の面接に行って感じたのは、私が母子家庭だから金融関係は難しいのではないかということです。今日の信用金庫は面接前にプロフィールを最初に書いて提出しました。プロフィールに家族構成の欄があり母のみに丸をつけました。15分ほどの面接でしたが担当の方はあまり私の書いた履歴書には触れずに、母の仕事や挙句、父の会社名まで事細かに聞かれました。私の人間性ではなく家柄しか見てないんだなあと少し残念でした。母子家庭は採用しないと言う書き込みも見たので、母子家庭だと貧しいイメージだけで判断されてしまうのでしょうか?金融関係は諦めようか迷っています。

A 回答 (4件)

同じ業界でも会社はたくさんあるので、もし本当に希望されるなら諦めないでまずはチャレンジしてみてはどうかなと思います。



そもそも面接では本人の能力に関すること以外を聞いてはならないという厚労省のガイドラインがあります。
http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/saiyo …

こういった初歩的なことも守れない、もしくは知らないような管理体制の企業は、入ってからも何らかのルール違反を起こしている、もしくはそれを社員に(知らず知らずのうちに)強要させる可能性が十分にあります。
入社してしまった方が間違いなく不幸です。

私も就活の時は片親(もうすでに両親ともいない)でしたが、新卒時の就職も転職も満足いくようにできています。
家庭の環境に負い目を感じられているかもしれませんが、ご自身を見てくれると思える企業さんは必ずあります。新卒ではだめだったとしても、金融企業向けにサービスを提供している会社で経験を積んで転職という方法もあります。
早く出会えて、いいご縁があるとよいですね。
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昔から銀行系は、


片親だと難しいですよね

そんなトコに、
就職しないでも良いよ
他に沢山あるからね
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多分その信金はだいぶ古い体質のとこだね。


確かに昔は金融系の就職は母子家庭にかなり厳しかった。
企業は母子家庭をリスクと捉えるから。
しかも金融系なんてのは、世間体とかを重要視しまくる業界。
母子家庭は両親揃っている家庭よりも、貧困である確率が高く、世間体も良くないと考えるわけ。
今の時代はだいぶそんなことなくなっていて、母子家庭でも金融系に務めるのにハンデはなくなってきてるよ。
そもそも面接で自分のこと以外の家族のこととかを聞くのすらダメだからね。
だからまだ諦めちゃダメだよ。
そんな古い体質の会社だってわかってよかったじゃん。
そういう体質の会社だと、他の部分も古いと思うよ。
例えば女性はお茶汲みしとけばいいんだとか、残業代?何それ?とか。
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人間性が悪いね。

母子家庭だからと卑屈になっている自分に気づかないのかな。
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