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一級建築施工管理技士の学科試験の「必須問題」と「選択問題」の意味を教えて下さい。
今年、初受験です。今さらなんですが、今、まんべんなく勉強していたのですが、ネットで調べたら、

建築学→選択問題
共通→必須問題
施工 躯体工事→選択問題
仕上げ工事→選択問題
出題数45問 解答数27問

施工管理法→必須問題
法規→選択問題
出題数37問 解答数33問

というように書いてありました。

必須問題は全員解答しなさいというのは理解出来ます。
選択問題というのは、自分で好きな問題を決められた解答数をランダムに選んで解答すれば良いんですか?

例えば選択問題が12問出題されてる(具体的にいうと仕上げ工事)とすると、答えられそうな問題を自分で選んで5問(仕上げ工事は解答数が5問ですから)マークシートに解答するって事なんですか?

選択問題という意味が、ちょっと理解出来ないんです。

それによって、今後の勉強方法も変わってきますので。

今はまんべんなく7年分の574問の過去問題をやっているのですが、非効率的なのかなと。

学科が受かったらの話ですが、実地試験の為にはまんべんなく勉強しておいた方が良いのか…。とりあえず学科が受からないと意味が無いので目先の学科に集中すべきなんでしょうけど。

選択問題の意味を教えて頂けませんか?

A 回答 (1件)

たしかそのはず。


二級建築施工管理技士の筆記試験はパスできた自分の記憶では。
だから苦手なところを捨てて勉強しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/28 00:47

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