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高校2年
進研模試偏差値54(他の模試は受けたことありません)で夏休みから塾に通い、文系MARCH下位に合格することはやはり厳しいでしょうか?

A 回答 (5件)

参考にして欲しいんですが僕も同じ高2です。


進研模試の総合偏差値は78でした。
やっぱりまだ全然ダメだと思ってます。
僕の中で進研模試は学校単位で受けるから、大学進学ができないような高校生も受けているから偏差値は50が普通ではなく60以上でやっと国公立の道が見える。
そして旧帝大や医学部医学科合格は80以上。

これを目安に7月の進研模試一緒に頑張りましょう!
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進研模試でその偏差値は国公立は行けるのかどうかってところではないでしょうか?



だとすれば今のままではほぼ100%の確率で落ちますが、まだ1年とちょっとの使い方一つで大きく変わるはずですよ。

進研模試で戦っている相手は同学年ですが、大学入試となると浪人生という強敵が加わるため偏差値はもっと下がります。

勝負相手は浪人生です
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厳しいのは厳しいでしょ。


どれだけ厳しいかは、判定を見れば判ることです。
E判定なら、20%以下、って事でしょう。そういう統計データが出ていると考えて差し支えない。
どうでしょうかこうでしょうか、ここで個々の勝手な印象をいくら集めたところで、統計データには敵わないでしょう。
そもそも、B判定で半々よりちょっと合格率が高いくらいでしょう。A判定だって合格間違いなしじゃぁない。
これらの人ですら厳しい。
厳しくない人ってのは、ぶっちぎりのA判定が取れる人で、たぶんその人は、早慶に受かる人で、早慶や東大京大合格が厳しいと言っているはずなのです。

絶対無理かというと、そこは判りません。
ぶっちゃけ、あなたの地頭によるでしょう。
地頭がMARCH下位レベルに足りてなかったり、それもあって正しい勉強方法が採れないようなら、学力がさっぱり上がらないということまで考えられます。
また、そもそもそのスコアは、基礎、教科書レベルからガタガタですよ、という意味ですが、それなのに塾や予備校で、もしも入試標準レベルの授業など受けよう物なら、難しすぎて全くついていけず、かえってその授業の予復習、難しすぎるために膨大な時間が浪費される、それが足を引っ張ることまで無い話では無いです。
塾や予備校に行ったところで、みんながみんな伸びるわけでは無いのは、一つにはそれですし、もう一つの主因は、勉強嫌いはやっぱり勉強しないこと、です。客観的にはたぶんそう。
その辺りに気をつけて、塾や予備校選びは慎重に行ってください。どこでも行きさえすれば良いわけでは無い、MARCHへの合格実績が高いとしても、あなたがついていける保証がまずは無かったりするのです。
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毎日コツコツやれば大丈夫でしょう。


少し高い目を望んでください。
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できると思いますよ。


例えば僕は高3の3月に偏差値が35ぐらいでしたけど、11月には70弱までいきました。
早稲田と慶応に受かってます。
夏休みから予備校へ行って、秋まで部活はずっとやりました。

でもそれなりに勉強はしましたよ。
塾講師もしましたけど、受かる子を見てるとやっぱりそれなりの気持ちを込めて、
1日1日を一定量はやってないと厳しいです。

英単語の小テスト見てても高3の春夏で8割切る子は落ちますね。
生徒は「たかが英単語」とか「●があったんで」とかそれらしい理由はあると思うんですよ。
でも他人から見て「たかが英単語の小テストすらできない」奴は他のことも何にもできないと思うし、
忙しいかどうかで言うと誰しもが忙しいですからね。それを言うと受験に限らず何も成功できない。
そして結果を見てると事実そうですね。
逆にこういう小さいことをやることやってる奴は受かってます。
あなたが今日や明日そういうことをやったかどうか?です。それで99%決まります。
1年前とか1年後じゃなく今日や明日の話ですよ。。。

例えば僕の部活はハードでしたから、予備校と両立するだけでも結構大変でした。
けど、それも自分で決めて自分で行きました。
志望校も自分で調べて決めましたし、早慶2校しか受けていません。
落ちたら浪人するつもりでした。
時間が無かったので自分でスケジュールを決めて、電車の中とか時間を作って勉強をしてました。

早慶に限らず、京大でも明治でも受かってる人を見るとそれなりに計画を立てて、目標があって、
コツコツやってる人が受かってますね。

言うは易く行うは難し

ですね。
例えばお金が無いならバイトするなり何なりお金を作ればいいし、祖父母に土下座してお金を借りてもいい。
時間がないなら部活を辞めるとか、睡眠時間を削るとか時間を作ればいい。
そういうのを出来ない人は受験勉強に限らず何事も上手くはいかない気がします。

ちなみに僕は部活があったので予備校は高3の夏からでしたけど、
ハードな部活などじゃなきゃ、できれば高2の春夏ぐらいから目標校を決めてオープンキャンパスを見に行ったり、受験方式や過去問題を1度でいいのでチェックしておくことを薦めます。
また1科目でいいので塾・予備校も行く。
これは日東駒専もですけど、大学受験の分量を考えると独学や短期間の合格ってけっこう難しいと感じてます。
もちろん受かる人はどんな過酷な状況からでもちゃんと受かりますけど。

大事なのは
絶対に志望校に受かるんだと言う気持ち(仮に偏差値が40のところでも舐めない。必死にやること)
稚拙でも合格までの自分なりのロードマップ(具体的な毎日の計画)
過去でも未来でもなく、今日の行動力と継続

これしかないですね。
あとマーチって言う人は落ちますよ。当たり前ですが。受験方式も何度も全然違う。
それをマーチで括ってる時点で初心者ですよね。
下位学部って言い方も変ですよ。
自分の志望校を下位とかそういう風に言ってる時点で自分の力を100%発揮できないと思うんですよね。
それって受かる確率を下げるだけでしょう。
自分の人生なんだから、より真剣に捉えた方がいいと思う。
例えば中央の文学部なんか受かりやすいと思うけど、「逆立ちしてでも中央の文学部に絶対に受かりたい」と思って行動してる奴が受かります。「マーチぐらいは」と思ってる奴は大体落ちますね。
分かりやすいもんですよ。
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