お酒が弱い人は周りから嫌な目で見られますか( ；ᵕ； )？ お酒飲めた方絶対人生楽しいなあと友達見て

お酒が弱い人は周りから嫌な目で見られますか( ；ᵕ； )？
お酒飲めた方絶対人生楽しいなあと友達見てると思うんですが、元々弱かった方で今は全然平気で飲めるようになった！って方も、いらっしゃいますか？

No.7 回答者： レディマドンナ 回答日時： 2018/05/27 17:02

アルコールに強い弱いはアルコールを分解する酵素を生まれつき持っているかどうかだそうです。

酵素は二種類あって、白人は二種類とも持っている人が多いそうです。だから、ビールやワインを水がわりに飲めるんですね。
日本人は酵素を一つだけまたは全く持っていない人が多いそうです。少し飲んでも真っ赤になる人は持っていないのでしょう。そんな人が無理して飲むと急性アルコール中毒になって、下手すると死にます。
無理に飲む必要は全くありません。
お酒は飲めたら楽しいかもしれないですが、それで失敗する人も多いです。最近のセクハラ問題の大半はお酒がらみです。飲めなかったらそういう問題が起こる可能性はほとんどありません。返って良かったんです。
お酒を飲んでいる人と一緒にいて嫌じゃなかったら、烏龍茶やノンアルコールのカクテルでその場の雰囲気を楽しんだらいいじゃないですか。無理にすすめられたら、車できましたとか、体質的に飲めないんですとさらっと言いましょう。

No.6 回答者： おまちゅ 回答日時： 2018/05/25 08:58

弱いという事はちょびっとは飲めるのですか？

なら、全然嫌な目で見られる事ないですよ！
飲みたくなくなってきたら、ウーロン茶とかジンジャエールとかお酒に見た目が似てるの飲んでみんなとはしやげばいいですよ！

No.5 回答者： gazira 回答日時： 2018/05/24 11:40

酒の場で、酒を飲んで失敗した人はいるが、飲まないで失敗した人はいません。

というより酒の強弱と人生が楽しいか否かは関係ないでしょう。

No.4 回答者： sunsowl 回答日時： 2018/05/23 23:03

別に嫌な目では見ないけれど、酒飲みに反感を持ってる奴はこっちも排除する

No.3 回答者： cop9999d 回答日時： 2018/05/23 18:59

ほぼダメダメです。

→嫌な目で見られているという実感はないです。
ただし、当たり前ですが呑みに誘われる頻度は少ないです。
周りの呑める者同士は頻繁に行っているようです。

→呑めた方が人生楽しいだろうなとは私もよく思います。
でも自分の性格を考えると、もしイケる口だったら学生時代から飲み歩いて
勉強もロクにしなかったでしょうから、今の立場にはいなかったと思います。
そう考えると、呑めなかったことも悪くはないと思っています。

→周りには鍛えてイケる口になった者も多数いますが、私はダメでした。

No.2 回答者： かんぴんた 回答日時： 2018/05/22 21:57

アルコールに強い人間は初めて酒飲んでも悪酔いしません。

水を飲んでいるかのような顔にも態度にも出ない強者もいます。

弱い人が飲めるようになるというのはありますが少しずつ量を増やしアルコールの代謝能力を高めていけばです。こういう人は肝臓を壊したりアルコール依存症になったりします。

＞元々弱かった方で今は全然平気で飲めるようになった
いません。
アルコールが毒の人もいます。顔や体が紫色になったり、寒気が出たり、吐いたり、暴れたり、眠気がでたり、意識不明になる。こういう人は強くなるどころか命にかかわります。

＞お酒が弱い人は周りから嫌な目で見られますか( ；ᵕ； )？
酒飲めない人に嫌な顔する奴は知性及び社会練度の低い奴。無知、無教養、野蛮。こんなバカは少ない。昔は俺の酒が飲めんのかというキチガイがいましたが今や絶滅危惧種。絶滅して欲しいですね。

最近の調査では遺伝子的に酒の飲めない人が増えているとか。酒飲みが少数派になる時代が来るかもしれません。私は大酒のみが大嫌いです。愚かなことをエンドレス。時間と金の無駄というものです。

楽しい酒とは有益な会話ができることです。バカな大酒のみとはゴメンです。

No.1 回答者： sankaku_neko 回答日時： 2018/05/22 11:32

僕の知人に、アルコールをほんの少しでも飲むと顔が紫色になる人がいます。

そういう人は嫌がられるでしょう。でも、少しずつでも普通に飲めるんなら、嫌がられることはないですよ。それに、あなたもじょじょに慣れてくると思いますよ。

悪酔いするんであれば、先に食べ物を食べましょう。そして、お酒を飲んでいる間は、水もしっかり飲みましょう。また、酒席の最後にジュースかスポーツドリンクを飲みましょう。お酒を飲むと血糖値が下がるからです。二日酔いの時にも糖分摂取が有効です。

ちなみに、宅飲みでお薦めなのは、お茶（麦茶、紅茶、緑茶）に安物の焼酎を入れたお茶割りです。あなたの飲めるアルコール濃度で鍛えましょう。お茶の種類を変えると、いろいろな味を楽しめます。

なお、お茶割りに使う焼酎は、甲類がいいです。焼酎には甲類と乙類（本格焼酎）があります。甲類は何度も蒸留して不純物を取り除いた焼酎で、風味がほとんどないです。乙類は昔ながらの製法で作られた焼酎で、素材の風味が強く残っています。何かで割る用途には、風味がない方が向いています。乙類は、ストレートかロック、水割りで飲むのに向いています。あなたがお酒に慣れたら、挑戦してください。