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細穴タイプの芯なしトイレットペーパーはもう時代に合わないので減ってるのでしょうか?たくさん使える気がして好きだったのですが。
最近はかぽっとワンタッチでトイレットペーパーを交換できる太穴タイプのトイレが多いですね。

A 回答 (3件)

芯なしって専用の細芯が必要だったり、場合によってはペーパーホルダーを丸ごと変える必要があったりしますよね。


そしてたくさん使えるのは交換が少なくて良いのですが、最後の方って凸凹が大きくキツめに巻いてあったりして使い切るのが大変な粗悪品もあります。
それで減ったのかなぁと思っています。
反対に増えているのが巻きをキツめにすることで見た目は普通のトイペなのに1.5倍使えるものです。芯は今までと同じで専用やホルダー交換しなくて済むし交換頻度は少ないし。芯の処分は必要ですが、トータルではこちらの方が勝っていると思います。
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芯なしペーパー… 最後まで使えないよね。


細穴タイプ… ガシャンっと交換するタイプには使えないよね。
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もしかしたら、全体でトイレットペーパーの需要が減っているのかもしれませんね。



以前は、たくさん使う→すぐなくなる→一巻きの量を増やす→芯なし

今は洗浄便座が普及していますから、
洗って→水分を取るためだけ→紙使用量減少
温風で乾かすタイプもありますから尚更減少
かもしれません。

需要は、たくさん巻き から 消臭等の機能に変遷しているのではないでしょうか。
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