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最近、睡眠がおかしいです
寝ていても熟睡できている気がしなく
ずっと意識があるような状況です
短時間で何回も起きてしまうし、それを繰り返し朝になっています
疲れが取れるどころかおきると頭が痛くて
寝ていた気がしません
どうしたら改善されるでしょうか

A 回答 (3件)

不眠症を治すには;


 ・就寝2時間位前からスマホは見ない。
 ・早寝早起きに心掛ける。夜9~10時には就寝する。
 ・睡眠時間を充分確保する。
 ・日没後の照明はできるだけ暗めにする。光には覚醒作用があり、暗には眠りを誘い維持する作用がある。
 ・寝室内は目が暗さになれても室内の机や椅子などが全く見えない位に真っ暗にする。ごくわずかな光でも長期間のうちに眠りが妨げられ、不眠症になる。外の光がカーテンを透して射し込んで寝室内が薄明るいなら遮光カーテンや生地の厚い布か毛布で覆って遮光します。
  アイマスクも試してみるとよいです。
 ・夜中に目覚めても照明は点けない。音楽も聴かない。
 ・できれば起床後は散歩をする。
 
 以上のことを完璧にしてもよく眠れるようになるのには不眠症の程度によって数日~4週間かかります。既に、薬の服用を続けていたのであれば、かなり長い期間が必要かも知れません。

 体内時計の周期が24時間より長い人は、規則正しく毎日同じ時刻に就寝しても20~40分間寝付けないのが普通です。寝室内を真っ暗にして布団の中で考え事をしないで静かにしていると20~40分後に眠れます。
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熟睡ができず眠りが浅くて夜中に何度も起きるのはとても辛いですね。

  翌日にも影響してしまいますから大変です。

眠りが浅いと感じる原因には、

☆ 加齢によるもの  人間の身体は、日光を浴びることで「日中である」と認識し、身体を覚醒させるセロトニンが分泌されます。そして、太陽が沈んで暗くなることで「夜である」と認識し、身体を休ませるメラトニンが分泌されます。


眠りのホルモンと言われるメラトニンがしっかりと分泌されるためには、セロトニンが十分に分泌される必要があります。


しかし、年齢を重ねて仕事を引退したり、身体が弱くなったりすると、現役時代よりも外出が減り、日光を浴びる機会が少なくなるため、メラトニンの分泌量が減って眠りが浅くなるのです。
また、日中活動するのと同様に、眠るのにも力が必要です。


加齢 すなわち高齢になってエネルギーが少なくなることで、眠りにくくなるとも言われています。


☆ 自分では気づかなくても実は仕事などによるストレスが溜まってる時、残業が続いている、対人関係に悩みがある、などのストレスを感じている状況が続くと、自律神経のバランスが崩れ、寝つきが悪くなる原因になります。



☆  不規則な生活が続くと、眠りが浅くなります。  それは、人間の睡眠リズムは、体内時計によって調整されているためです。


本来、太陽の光を浴びることで体は活動モードに切り替わり、太陽が沈んで暗くなることで休息モードに切り替わります。しかし、眠るのは朝方、起きるのは日中というように生活が不規則になると、体内時計は狂い、夜に身体を休めることができなくなってしまうのです。


体内時計に従って生活をしないと、徐々に疲労感は蓄積し、それがストレスの原因になります。

そのストレスによって不眠はさらに深刻になり、どんどん快適な睡眠は失われていくという悪循環に陥ってしまいます。



☆  お酒を飲むタイミングにも眠りが浅くなる原因があります。  お酒を飲むと寝つきが良くなると思い、寝酒を飲む方も多いのですが、アルコールには一時的に体温を下げる作用があるため、飲み始めてすぐは眠くなります。


しかし、アルコールを摂取してから3時間程度経つと、アルコールは覚醒作用を持つ物質に変わります。そのため、寝酒をしてもすぐに目が覚めたり、眠りに付けなくなったりするのです。もし、朝まで眠れたとしても、それは質のよい睡眠とは言えません。


疲れやストレスを感じているときには、ついつい多くのアルコールを摂取してしまいがちです。

お酒は適量であれば身体に悪いものではありませんが、質の良い睡眠を得るためにも、飲むタイミングを考えるのがポイントです。飲みたい時には寝る3時間前までにし、長時間の飲酒は避けましょう。


☆  これは自分では解りにくいですが、寝てる時に無意識に『口呼吸になっている』場合も眠りが浅くなる原因になります。

口呼吸は鼻呼吸よりも身体への酸素供給量が少なくなります。


息をしてさえいればどちらでも良いと思うかもしれませんが、睡眠中に血中酸素濃度が低下してしまうと、覚醒反応を引き起こし、結果途中で目が覚めたり、深い睡眠を得られなかったりします。
とくに、普段からいびきをかいている方は要注意です。

いびきは口呼吸が原因であることに加え、睡眠呼吸障害という病気の可能性もあります。



☆  最後が、睡眠障害の可能性です。

睡眠時間が足りない状況なのであれば増やすことで睡眠の悩みを解決できる場合もありますが、中には十分に睡眠時間を取っているのに「熟睡感がない」「朝起きるのが辛い」という方もいます。
この状態になっている場合は、熟眠障害などの病気にかかっているのかもしれません。


熟眠障害とは、不眠症の一種で、深いノンレム睡眠が得られていないために起こる病気です。  ノンレム睡眠が得られなければ、脳も身体も休まらず、いくら寝ても翌日疲労感が残ってしまいます。


熟眠障害に限らず、一部の睡眠障害は、しっかりと睡眠時間をとっていることから、なかなか周りからの理解を得られず、それがストレスになってさらに不眠を悪化させることもあります。



☆ ☆  ☆  『長くなりなしたが、質の良い睡眠をとるための対策』


☆ ☆  『寝具を改善する』

自分に合った寝具は、質の良い睡眠をとるために一番重要なものです。枕の高さが合っていない、マットレスが柔らかすぎて寝返りが打ちにくい、など、寝具に関して気になることはありませんか?
もし気になることがあるならば、まずは寝具を変えましょう。

寝具専門店で相談をすると、体型に合った寝具選びをアドバイスしてもらうことができます。オーダーメイドで寝具を作れば、より良い睡眠を得ることが可能です。


また、体型は年齢とともに変化するため、数年ごとに寝具の見直しを行なうのが理想的でしょう。



☆  ☆  ☆   『体内時計のリズムを意識する』

人間の持っている体内時計では午後10時から翌朝8時の間が睡眠時間帯であり、人は前半3時間のうちに深い眠りに入って脳や身体を休め、朝に近づくにつれて徐々に目覚めへと向かっていきます。
このような体内時計に合わせた睡眠をとると、ホルモンの分泌も規則正しく調整されるようになるのです。


睡眠時間を十分に確保できたとしても、体内時計と合わない時間に眠ると、いつまでも疲労感やストレスに悩まされることになり、生活習慣病や精神疾患のリスクも上がってしまいます。
また、最適な睡眠時間は平均7時間といわれていますが、ひとそれぞれに最適な睡眠時間は異なり、無理に7時間を確保する必要はありません。


大切なのは、睡眠の質を上げること、つまり身体のリズムに合った時間帯に眠ることです。

睡眠のリズムを作るためには、1日のうち、どの時間帯で寝ていたかを毎日記録する睡眠日誌を付けると良いでしょう。睡眠日誌用のアプリもあるので、気軽に始めることができます。


☆  ☆  ☆  『体温を調節する』

人間の身体は、体温の落差に眠気を感じます。このメカニズムを睡眠に活用してみましょう。

体温が上がる代表的な日常行動は「食事」「運動」「入浴」なので、眠る1~2時間前までにこれらを実践することが重要です。そして後は身体を動かすことをできるだけ避ければ、上がった体温は徐々に下がり、やがて眠気が訪れます。夜寒いからといって厚着したり、エアコンで温め過ぎたりするのは体温を上げてしまうことになるのでかえってよくありません。


☆  ☆  ☆  『規則正しい生活をしながら適度な運動を続ける』



脳は疲れていても身体が疲れてないと寝ようとしても長時間は眠れません。  適度な運動(最初は無理ない程度から始める)から徐々に疲れるくらいまで運動をして運動後にはお風呂に浸かってゆっくりしてください。

運動とお風呂で基礎代謝 新陳代謝がよくなり自律神経も整いストレス発散になりますので適度な疲れのなかで心地よく熟睡が出来る確率は高いですよ。



  『それでも治らなければ病院へ』

眠るための対策を行っても、不眠が改善しない場合には、病院へ行きましょう。


医学的に治療をしなければいけないほど睡眠障害が深刻になっている恐れがあります。


睡眠障害を扱っている病院ならどこでも良いですが、一番良いのは専門医がいる睡眠クリニックでしょう。


単に睡眠薬を処方するだけでなく、どのタイプの不眠症なのか、何が眠りの弊害になっているのかを詳しく検査し、症状に合わせて適切な治療が行われるので安心です。

眠ろうとしているのに眠れない状態が続くと、身体の疲労感だけでなく、精神にまで影響してきます。


そして、そのストレスから、どんどん不眠症は深刻になり、やがて日常生活や仕事にも支障が出てきます。


眠りの悩みはなかなか周りに理解されにくいものですが、必ず改善することはできますので、あまり不安を感じ過ぎず、今できることから始めていきましょう。

一過性の物で何もしなくても知らないうちに以前と同じように眠れる人が多い症状ですし、必ず眠りが浅くなることは改善されますからね。
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この症状、年に数回あります。


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頭がすっきりして熟睡できます

整骨院にも最近よく置いています。1時間3000円が相場
いろいろリンク貼っておきます
http://caprela.net/
http://www.biomag2008.org/shoplist/index.html
http://www.dream-plus.jp/shop.html
http://phiten-ipsalon.com/
http://phiten-ipsalon.com/ipcorner/list/index.html

その他、鼻から吸う水素(吸入)サロンで
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頭すっきりしてよく寝られたりします(自己体験済み)
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