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先日、市県民税の納付書が役所から届きました
これまで10年位いろいろな派遣会社で働いてきましたが、こういうものが送られてきたことはありません
これまでに勤めていた派遣会社では給与から天引きして払ってくれてて
去年から働き始めた最新の派遣会社ではこれを天引きして払ってくれておらず
それで今年に限り、私宛に納付書が届いたのかなと思いましたが
この解釈で合ってますか

A 回答 (4件)

派遣の場合は少し事情が違います。


会社の意向がある程度とおります。

人によっては、複数の派遣会社で
仕事を掛け持ちしたり、期間で
渡り歩く人もいるわけです。

そうなると派遣会社としては、
給与天引きをしようにもできなく
なる可能性があるわけです。

派遣会社が継続的な派遣契約ができて
いると判断した場合、つまり給与も
安定して派遣会社から支給される
場合は、天引きで困る可能性が少ない
ので、天引きにするわけです。

また、昨年派遣会社を移った時、
年末調整はどうされたでしょうか?
前派遣会社の源泉徴収票を現派遣会社
に渡して、年末調整ができた場合、
かつ派遣契約も2,3年できているなら、
天引きとなったとも想定されます。

ということで、ポイントは
昨年の年末調整をどうしたか?
派遣契約は長期契約となるか?
で、天引きでいけるか判断される
ということです。

因みに郵送されてきた納付書を
派遣会社に渡すことで、
★給与天引に変更することも可能です。

※但し、会社がそれを了承するか
どうかは、上述の判断が入ります。

いかがでしょうか?
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あってます。



会社に相談してみられてはどうでしょう。特別徴収(給与からの天引き)をしてくれるかもしれませんし。
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その解釈で合っています。


なお、市県民税の納付期間は年度単位です。
納付書には納付方法が記載されているはずなのでご確認ください。
従来の給与天引き(特別徴収)は、6月-翌5月ですが、
現金納付(普通徴収)は、年度内の4回、と言う違いがあります。
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そういうことだと思います。

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