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目上の人の前では正座をするしきたりが日本にはありますが、徳川三代将軍家光が家臣に命を狙われるのを危惧して、自分の前では家臣は正座をさせる様にしたのが始まりだそうですが、正座とは元々危座と呼び罪人が後ろ手に縄を縛られて座らされる座り方だそうです。それまでは、家臣でも上の者の前では正座ではなく、あぐらをかいているのが普通であったそうです!
昨日テレビのバラエティ番組で江戸川大学の先生がいおっしゃられておりました。
では、正座は元々罪人の座り方であったなら、女性も和服であぐらをかいて座っていたのでしょうか?
三代将軍家光以前では…?

A 回答 (2件)

正座はそうなのかもしれないけれども、跪礼・匍匐礼は、魏志倭人伝の時代や飛鳥時代から、目上の人の前でやっていたことなので、どうなのか

な・・
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この回答へのお礼

ありがとう

字が難しすぎてフリガナを付けて下さらないと読めません。

お礼日時:2018/07/20 15:47

そうですよ、もともと正座が一般庶民に普及したのは明治時代になってからです。



座法(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/座法
(漢字がはいっているとハイパーリンクができませんので、コピペをしてください)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/07/18 09:44

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