「平成」を感じるもの

大変、安直な質問なのですが、経理用語というか経理パッケージによく記載され
ています。「AP」と「GL」というのがありますが、これは一体何の略で日本語に
訳すると何というのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

AP--> Accounts Payable


直訳すると「支払勘定」
一般的には、買掛金、未払勘定、未払金のことなのだと思うのですが、通常経理用語として日本語にするときは「買掛金」となっていることが多いと思われます。

GL--> General Ledger
直訳すると「総勘定元帳」

基幹システムにおいては、GLと呼ばれる「会計モジュール」を中心に、APと呼ばれる「支払/買掛管理モジュール」、ARと呼ばれる「売上/売掛管理モジュール」を組み合わせてシステム構築・運用をすることがあります。
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この回答へのお礼

直訳をイメージするとダメなのですね。大変参考になりましたありがとうございました。

お礼日時:2001/07/23 14:43

会計システムの分類で、「GL」は一般会計、「AP」は買掛金管理のことです。



他に、AP(支払管理)、AR(債権管理)、FM(資金繰管理)、PN(手形管理)、LM(リース資産)、FA(固 定資産)、BA(予算配賦)、HR(人事管理)、PR(給与管理)、HR(人事管理システム)、PR(給与管 理システム) HR(人事管理システム)などがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/23 14:42

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