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高校受験落ちた自分が公立に受かった友達を大学受験で見返すのは可能でしょうか?

A 回答 (5件)

NO.3で回答したものです。



ふと思ったのですが、誰かを見返す為に勉強をする必要はないです。

勝ち負けを競うモノではないので

質問者さんの中で、友人を見返したいという気持ちはよく考えてみれば、

自分は不合格になり友人は合格し
自分は思う ”きっと自分は友人から下に見られているに違いない” 
だから自分は友人を見返したい。

つまり自分が負けていると思って、負けている自分を許容できないから勝たなければいけないと思った。

つまり自分の存在価値に関する問題だと思います。

現在の自分の存在価値に関する認知の仕方だと、常に努力し続けていかないと満足できず、すぐに自信を
失ってしまうので、自分の認知の歪みを修正していくべきです。

人生で問題にぶつかったときにつまずく原因や問題解決に時間が掛かる原因になるので

物事の多面性や多様な価値を考え、1つの方法だけでなく、いろいろな角度から物事を考えるようにされると
良いです。

そのように考えれば、今後の進路を考える際も一つの考えにこり固まることなく柔軟な思考で進路を決定でき
良い結果につながると思います。

ですから、いろいろな角度から物事をとらえる考え方を学んでみてください。
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学力に限れば


(能力)×(努力)
しだいで何とでもなります。
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よくあるパターンとして



”合格出来なかった公立の志望校と比べ自分が合格した高校は馬鹿ばかりだ!”

と自分が在籍している学校を馬鹿にして学友を馬鹿にして

”大学入試でがんばればいいんだ” ”塾(予備校)の勉強を頑張ればいいんだ”

と学校の勉強を疎かにする場合がありますが、

基本的には学校の成績は5段階評価で評定平均、出来れば4.2以上とれば指定校推薦や学校推薦で大学に進学できます。

3.2以上あれば推薦入試を受け付ける大学もあるので、最低でも3.2以上の評定、出来れば4.2以上をとることを
目指すべきです。

鶏口牛後【けいこう-ぎゅうご】という四字熟語があります。これは

”大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよい”ということの例えです。

「寧むしろ鶏口と為なるも、牛後と為なる無なかれ」の略で、
「鶏口」は鶏の口(くちばし)。弱小なものの首長の例えで「牛後」は牛の尻。強大なものに隷属する者の例えです。

もし仮にレベルの高い第一志望の公立高校に合格していたとして、
その高校でがんばっても上位の成績がとれずに腐ってしまうより、
入学された第一志望よりもレベルの低い高校で上位の成績を取って輝く方が良い結果が得られるということです。

中学時代に成績が良くても高校から大学進学時に失敗してキャリアをふいにされる方はたくさんいます。

中学時代に学業が振るわなくても、高校時代にしっかりと勉強をする習慣を身に着け
大学に進学し4年間一生懸命努力し難関資格を取得し有名企業に就職する方などざらにいます。

ですから、まだまだ、十分に逆転するチャンスはあるので、

”1つ目は日々努力を続け、まずは勉強する習慣を身に着ける事。”
”2つ目は自分の所属する学校を馬鹿にせず、置かれた立場で精一杯努力すること。”

この2つを心掛け努力を続ければいい結果が出ると思います。頑張っください。
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あなたの頑張り次第です。


 効率の良い勉強をしてください。勉強した時間と成績とは比例しません。大切なことは効率の良い勉強です。
 大学の入学試験の問題は、教科書の範囲から出題されます。教科書の範囲とは、教科書の内容を理解していれば解けるはず、応用ができるはずと言う意味です。
 高校3年生になっても受験科目の教科書は、1年生のときからのをよく勉強することが大切です。
 過去問などは問題の傾向を見る程度、解き方を見る程度にして教科書中心の勉強が大切です。
 問題集での勉強からは、断片的な知識しか頭に入りません。

 普段の学校の授業は、わき見をせず、私語をせず、真剣に受けることです。夜の睡眠時間は7~8時間とって、翌日に頭の疲れを残さないこと。頭が疲れていたら授業内容をよく覚えることができません。
 友達を必ず見返すという強い意志を持ち続けて頑張ってください。
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ご質問から、「努力に勝る天才無し」ということわざがあります。

しっかり勉強して、お友達より上位の大学や学部に進むことは御質問者様の努力次第です。
ご参考まで。
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