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高校数学です。

判別式の問題で、
実数aの値の範囲を定めよという問題です

aの値は出るのですが、不等号の書き方が

a>〇、a<〇とか□≦a≦▽など
いろんな書き方がある中で
どういう時にどれを書けばいいのかわかりません。

回答よろしくお願いします!

「高校数学です。 判別式の問題で、 実数a」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 問題貼っておきます

    「高校数学です。 判別式の問題で、 実数a」の補足画像1
      補足日時:2018/08/10 17:43

A 回答 (5件)

数1の教科書の二次関数の章の二次不等式の項に図解入りでとても詳しく書いてあり、そこを見るのが一番わかりやすいと思います。


もしそこで解らないことがあればその部分を質問したら良いと思います。
多くの場合、最後の方に判別式への応用例が載っていると思います。
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上の解説の通りですが!



具体的に、補足の問題で言えば

(1)は、D/4>0だから、a^2 ー1・(a+2) >0 ∴(aー2)(a+1)>0
ここで、f(a)=(aー2)(a+1)と変数aの関数と考えれば、グラフを描けば、
a>2またはa<ー1

(2)は、D/4<0より、ー1<a<2

(3)は、D/4>=0より、a>=2またはa<= ー1
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2次不等式の解き方を見るといいと思いますよ。

「高校数学です。 判別式の問題で、 実数a」の回答画像3
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この辺の話って学校の先生はあまり深く教えてくれないんですよね。


教科書がそういう作りになっているだけなので先生を責めないでください。

えっと・・・
画像を見てほしいのですが、縦軸がD、横軸がaだと思ってください。

Dの式ってたいてい2次関数の形になりますよね。
D=a^2-〇a+□ というような形で。
これをグラフ化すると画像のようになります。

D<0の部分はa軸より下にグラフがきていますよね。
このときのaの範囲はグラフとa軸が交わっているところの間になるので、画像の黒太線部分が範囲になり、
〇<a<□
という形になります。

また、D≧0の場合はグラフがa軸より上になっているので、aの範囲は画像の赤太線部分なので、
a<〇、□<aという形になります。

説明が難しくなってしまった。

グラフが上に凸の場合も似たような考え方になるので、この基本を覚えておくといいでしょう。

わかりにくいところがあればまた質問してください。
「高校数学です。 判別式の問題で、 実数a」の回答画像2
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ところで、「a」ってなんですか?


「実数aの値の範囲」を決めるための条件がわからないので回答できません。
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