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以前にも日本の馬の歴史について質問をしました。 
日本馬の歴史、特に日向の駒や阿蘇馬といった九州の馬の歴史に興味があります。 

最近、様々な資料に目を通すのですが、名馬の産地は東北・関東地方で、板東武者や蝦夷とその末裔は勇猛果敢な騎馬戦士の文化を育んだとされています。畿内及び西日本にはそのような騎馬の文化は無いとされています。当時の都でも奥州の馬は憧れだったそうです。

その一方で、日向の駒は名馬だとされていたり、更に薩摩の駒は駿馬だとされていたという資料があったりと、九州は西日本でも何か別枠扱いされていたように感じます。古代から近代にかけて、九州の馬はどういう評価だったのですか?

詳しい人がいたら、是非教えて下さい。

A 回答 (1件)

私は素人ですが一言?


騎馬軍団は居ません。
日本の馬は小さく、武士をのせて走れません。
明治初期の写真が残っています。
蹄鉄を付け出したのは、明治以降です。
明治以前の騎馬武者は、時速4~5㎞でトコトコと歩きました。
武田の騎馬軍団など江戸時代の創造の産物です。
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