電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近、極度に糖尿病が怖くて、お菓子、果物といった甘いものを極度に恐れて、全く食べることができません。少しでも食べてしまったら、ものすごい罪悪感が襲ってきてしまいます。それでも糖質を全く取らないのは良くないと思い、ご飯は三食きちんと食べています。以前からバクバク食べていたわけではないのですが、最近は食べ物に恐怖感を感じてしまっています。

どのようにしたら食べ物に対しての恐怖感なく普通の人程度に甘いものを食べて過ごすことができるのでしょうか?心療内科とかに行ったほうがいいでしょうか?だって75gOGTTを月に2回やるなんて常識じゃないですから。どちらも正常だし。

ちなみに、糖尿病の家族歴は、離れて住んでいる母方の祖父が糖尿病です。その人だけです。

母は、「糖尿の体質が遺伝するというより、糖尿病の人の家族が同じ食事内容だからなりやすいという意味で、私たちの食事内容はおじいちゃんたちのと変えるよう私は昔から意識してご飯作ってるから大丈夫。」と言っていました。

A 回答 (3件)

1番です。



> そのやり方を自分もやろうとは思ったのですが、
> もしその1ヶ月で異常が出てしまったらと思ってとても怖くて結局できませんでした。
> 運動はやっていて、それでも不安を感じてしまいます。
なるほど・・・やはり「心の裏側に暗い穴があり、ヘビが出てくる(と心配になる)」という状態ですね。
この後に書く私の経験[直接は病気に対するものではないけれど]からのアドバイスを書けば、信頼できる方(今回は医師)を見つけてください。その為にもまず病院ですね。


※今回直接は関係しない私の経験※
私は、色々な原因が考えられるけれど、どこぞのバカが名簿を変な業者に売ったせいで、何十年も前から資格商法等の電話攻撃を受け続けており、心が疲労しています。

最初の10年間、それを他の人[上司や弁護士]に言っても『あなたがきっぱりと断れば電話は収まる』と言って相談相手にもなりませんでしたので、会社や自宅にかかってくる電話は一人で対処。自宅に早朝や深夜に掛かってくる電話に至っては半分脅迫電話でしたので、両親(変な電話であることは知っている)は「顔面が蒼白になった」「足や手が震えている」と心配していました。

ところがどうしても自分一人では対処が難しい状態(ほぼ毎日、「滞納した金払え(そもそも契約していません)」「同団体に加入すれば終了状態となります。50万円お支払いください」といった電話)に追い込まれたので、事務所の近くにできた弁護士事務所に飛び込みで相談しに行ったら、『もし、そういう電話が入ったら、弁護士〇〇へ電話を入れるように言った後、電話を切ってください。』と心強い回答を得ましたので、それからは、電話攻撃に対しても心の負担が大分軽くなりました。

でも・・・偶に『書類が偽造されていて、ありもしない契約書を証拠として訴えられたらどうしよう』といった強い不安が心をよぎります【弁護士の先生は大丈夫だと言ってくれますが】。それがなぜ起きるのかと疑問に思っていたところ、ある本に「詐欺に遭われた方は、心の裏側にヘビが住んでいた大きな洞があり、既にヘビはいなくなったのに、時たま、その洞の事を思い出してヘビを心配する」と書いてあり、自分で納得できました。今はこの手の強い不安に対しては、やけに冷静な自分を心に作り、この説明を自分に対して行わせることで、落ち着かせています。

なので、今回書いたような回答を改めて書かさせていただきました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

あなたもとても辛い経験をなさっているのですね。

お礼日時:2018/08/28 13:48

あなたの年齢が不明ですが。


若いうち(30歳以下)いくら糖質を採っても、OK。
若いうちは内臓(膵臓)が元気だから、いくら食べてもOK。
糖尿に気を付けるのは、30歳以降。

私(60代男)も若いうちは毎晩、どんぶり飯2杯。
外食すれば、ラーメンライス、餃子のトリプル炭水化物(糖質)でした。

>それでも糖質を全く取らないのは良くないと思い
糖質はゼロでも、全く健康に生きていけますよ。

そもそも、人類が糖質を採る様になったのは、
5,000年前の農耕(米や麦、野菜や果物の栽培)以降です。

それ以前(狩猟、採取)はほとんど糖質は採っていません。
自然界の食物に糖質は、ほとんどないですから。

穀物、野菜、果物は人間が人工的に栽培したものです。
自然界にこれらはありません。

糖質は人間が人工的に作った食物だから、
体がそれを消化できないのです。
本来肉食の、犬や猫も同様。

ま、あと数千年もしたら、人類も糖質が消化できる体に、
変わるかもです??

それにしても、75g糖負荷試験を、月に2回はすごいすごい。
糖負荷試験は、結構体に負担かかります。
液体のぶどう糖はあっという間に、血管に糖が増えますから。
    • good
    • 0

医療関係者ではないので、一般常識程度の内容で書きます。



> どのようにしたら食べ物に対しての恐怖感なく普通の人程度に
> 甘いものを食べて過ごすことができるのでしょうか?
ご質問者様は「75gOGTT」を月2回行い、その結果に異常が無くてもなお不安であるということから、「他の人と同じ食生活を送った時に、絶対に糖尿病が発症しない保証はどこにもない」という考えが根底にあるように感じます。

ご質問者様の性格がどのようなものであるのかわかりませんので、精神科または心療内科で治療を受けるのがベストと回答させていただきます。

なお、「75gOGTT」を続けながら自己改善(?)に取り組むのであれば
・例えば1箇月間という期間を決めて、今よりも少しだけ多く甘いものを摂取
 →検査値が異常値になっていなければ、「その程度の糖分摂取は大丈夫」と考えたうえで、しばらくはその生活を続ける。
 →そのご、摂取量を増やして同様の事を行ってみる。
・糖尿病の多くは2型と言われていますので、その予防方法として挙げられている「運動」を今よりも少しだけ増やす。趣味が合うのであれば、サイクリングとかハイキングだとかが良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そのやり方を自分もやろうとは思ったのですが、もしその1ヶ月で異常が出てしまったらと思ってとても怖くて結局できませんでした。

運動はやっていて、それでも不安を感じてしまいます。

お礼日時:2018/08/28 13:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!