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一般的な大学教授は自身が仕事にかける情熱の何割を教育に費やし、何割を研究に費やしますか?

質問者からの補足コメント

  • 法学部の場合、工学部の場合、それぞれでどんな感じですか?

      補足日時:2018/10/01 13:15

A 回答 (5件)

人によります。


研究も結果的に教育です。

研究するために学生に実験をやってもらうためには学生を教育する必要があります。
講義だけが教育ではありません。
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一般論は無いでしょう。


講義の他に、自分の弟子がどのくらい居るのか、その世話にどのくらいの労力が必要か、助教講師ポスドク博士課程の学生等々、それをアシストしてくれる連中がどれだけ居るか、等々で話が大きく変わるでしょうから。
何が自分の研究で何が学生の世話か境界線が無い人も居るでしょう。
文系理系等専攻や研究の性格でも変わるし。
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幅は広く、研究重視だと研究(学会の仕事を含む)90%、その他10%。

教育重視だと教育(学会からは相手にされない)90%、その他10%。
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大学とその教員の所属が大学院か学部教育なのかなどにもよります。


また、大学からどのような予算がでてるか、研究費を完全に競争資金で取ることを期待されてるか、
そういう観点によっても結構変わってきます。特に医学部 。

多くの場合、↑の大学になればなるほど教育<<研究のウエイトがおおくなり、下の方の大学であればあるほどその逆の傾向が増えます。ただし、上位の国立大学でもその人の立場などによって結構変わります。
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他の方も回答しているように勤務大学、教員の専門、教員の性格によります。


なので一概に言えません。

教授になっちまえば遊んでいてもいい、大学もあれば
教授になっても2,3年に1本論文を出さないといけない大学もあります。
同じ大学でも、遊んでいてもオッケーな学科もあれば、血反吐を吐くほど働かなきゃいけない学科もあります。


主さんの質問は学科と大学をある程度指定しないと成立しない質問です。


様々です。
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