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私は今かなり精神的に参っています。
というのは近いうち、あることで死ぬという思考が頭から離れずものすごく不安だからです。
この“あること“は、ちょっと書けない内容なのですが、家族や医者にもそれはないと言われるレベルのものです
しかしこの、”あること”でもし、死んでしまったとしたら、(その可能性は、ほとんどない)私は正しく、治療なんてしないで死を避ける行動をした方が良かったということになりますよね
とすると、この場合治療は悪だったということになります 。この思考のせいで治療が怖いです
しかし、治療しないと日常生活を多分送れないと思います
どうしたら、治療を受け入れられるでしょう
回答よろしくお願いします
抽象的ですみません

質問者からの補足コメント

  • 治療しつつも、死を回避する行動をとるのは解決策じゃありません。
    これは強迫行為で、治療したら、強迫行為がなくなるからです

      補足日時:2018/10/05 19:19

A 回答 (4件)

人は必ず死にます。



死を避けようと、頑張っていても、街に津波が押し寄せてきたら、街ごと全滅するかもしれません。
南海トラフ大地震がもうすぐ起きて、数十万人以上の人が亡くなるってわかっていても、多くの人は何の対策もせず、仕事や学校に行き、家族や友人と普通にご飯を食べて、テレビやスマホを見て笑い転げたりします。
もしかしたら、明日大地震や核ミサイルで、みんな死んでしまうかもしれないのに。
目の前に現れない全ての危険を回避しようとしていたら、生活は送れません。

確率の高い死に対す回避行動は合理的です。
車がたくさん走る広い国道を、赤信号で横断することは意味があるでしょうし、覚せい剤や麻薬を大量のお酒と一緒に使うことは止めた方が良いでしょう。

普通の平凡な日常生活を目標にしましょう。
目の前に現れない危険回避のために、普通の平凡な日常生活が送れなくなるのであれば、薬の治療を含めた治療をためらうべきではありません。

隕石が降ってくるかもしれないのに、核戦争が起こるかもしれないのに、その危険を知りつつ、皆は平和に平凡な日常生活を楽しんでいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
確かにそうですよね
日常生活を送れるのを目指して頑張ろうとおもいます
でも、自分の死となると怖いのです

お礼日時:2018/10/07 13:03

#3です。



こちらの動画もご参考になると思いますので。
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文面から解釈するかぎり、何かの治療によって死に至るのではないか、という不安なのですね。

(違ってたらスルーしてください)

1.
『治療』の内容次第ですが、仮に精神疾患の治療であるなら、それは単なる不安に留まらない可能性はあります。

ほんの一例ですが、たとえば強迫性障害の治療には、セロトニン取り込み阻害薬(SSRI)を使うのが一般的です。
しかし、このSSRIと分類される薬の場合、たとえば、
パキシル
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res …
レクサプロ
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res …
といった薬品をはじめとする医薬品添付書には、自殺念慮・自殺企図の危険性が明記されています。
つまり、こうした治療であるなら、(その可能性は、ほとんどない)とは言い切れないということです。

2.
>しかし、治療しないと日常生活を多分送れないと思います

非薬物療法をしてくれる医院、あるいはカウンセラーを探してみてください。
「不合理な思い込み(イラショナルビリーフ)」から脱するために、精神分析療法・認知行動療法なども有効でしょう。
たとえば「東京認知行動療法センター」という所もあります。
https://tokyo-cbt-center.com/programs/ocd
ただ、日本のメンタル系の医師は(あれこれ診断する手間が省ける上に儲かるので)精神薬を処方するのが大好きです。
くれぐれもご注意なさいますよう。

3.
薬害の怖ろしさについては、下記の動画がわかりやすいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
治療が原因で死ぬことが不安なわけでわありませんが(説明下手ですみません)薬の動画は参考になりました

お礼日時:2018/10/07 14:26

映画を観なさい。


オススメは、ブラックスワンで有名になったダーレン・アロノフスキー監督の『レクイエム・フォー・ドリーム』と、クリスチャン・ベール主演の『マシニスト』。
それから、デヴィッド・フィンチャー監督でブラッド・ピットとエドワード・ノートン主演の『ファイト・クラブ』と、ラッセル・クロウ主演の『ビューティフル・マインド』ですかね。
どれも、観終わったら、急いで心療内科に行かなくちゃ!という気分にさせてくれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
映画に詳しいですね
あらすじ調べてみたら、『レクイエム・フォー・ドリーム』が面白そうでした

お礼日時:2018/10/06 13:01

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