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営業 未経験 法人 新規開拓
営業未経験で入社3ヶ月の新人です。
特に何も教えられないまま、一人で回ることになりました。
流れや会話の内容を上司に聞いてもとりあえず行って来いとのことで、先日、飛び込みで行ってきましたが特に何も話せませんでした。
なにか、コツやアドバイスなどあれば教えてください。
ちなみに住宅設備を扱っています。

A 回答 (5件)

飛び込み営業は時間の無駄です。


①先ずは、他社、同種製品の比較表を作ります。
長所、短所、将来の弱点。 考えられうる項目毎に、比較します。
あなたの会社の製品が理解できます。
②顧客を訪問する前に、同僚、上司の優秀な営業にお願いして、彼らに同伴させてもらいます。
営業トークを勉強します。
③次に、自分の理想とする、トーク例を①と②を参考に、自分の言葉で作ってみます。
④彼らに時間を作ってもらい、自分の言葉で営業トークの練習をします。
トークのまずい点を指摘してもらい、修正します。
⑤さて、実戦です。
潜在顧客情報が事前に取れるといいですね?
実物を潜在顧客に見せる展示場所は有りませんか?

モノを売る際の注意点は、
①相手は購買意欲があるか?ニーズはあるか?を見極めて、判断すること。
欲求がない人には、売れません。
②値引きで(値段だけで)、競合他社と商売しないことです。
③絶対うそをつかないことです。誠実な対応の自分を売りましょう。
④相手の質問で、判らないことは、その場で上司に確認しましょう。
上司不在のとき、その場で答えられない事柄は、
会社に持ち帰り、翌日AMには、出来る。出来ないを含め、返答をしましょう。
難しいことは、期日を切って、期日前に返答をします。

営業は頭でしましょう。 足でするものではありません。
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コツやアドバイスなどあれば教えてください。

・・・・・昼間は遊びましょう。ドンドン遊んで体力をつけるのです。
そして、夕方、目印を付けた得意先の上司をつけるのです。
居酒屋などに入れば、チャンスです。隣で飲んで仲良くなれば良いのです。(こちらの会社は告げない事です)そして、どこで一緒に飲んだか付けておけば良いのです。数回会えばもうチャンスです。
月が変われば、その会社へ行って、偶然を装って、相手と盛り上げれば良いのです。
必ず見積もりなどがあれば「出してみろよ!!」と言ってくれます。
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会社経営者です。

そういう飛び込み営業が良く来ます。

基本的には、今までの付き合いがありますから、新規の飛び込みに食いつくことはありません。だって、信頼於ける会社かどうか分からないでしょ。

ただ、タイミングが合えば相見積は依頼することはあります。今のところ、それで飛び込みの会社と契約したことはありませんが、絶対ないとは言いません。今までなかったのは「付き合いある会社を蹴ってまで新規に変えるほどの提案ではなかった」からです。

だから新規の飛び込み営業なら
・自分の名刺を受け取ってもらえればラッキー
・相手の名刺をもらえればなおラッキー
・たまたま相見積の依頼などを受けられれば、宝くじ並み
です。

販売しているものにもよりますが、リピート性の高い物なら、値段だけでなく提案とか納期が短いなどの付加価値があれば話を聞いてくれるかもしれません。

で、私の前職も営業だったのですが、飛び込みで仕事を取ってくるすごい人がいました。基本的にはルート営業だったので、リニューアル需要さえ取れればよかったのですが、その人は年に数件確実に新規をとってくるわけです。

結局聞いてみると「自分の売っているものを熟知していて、相手のニーズを押さえること」だといっていました。相手が新しい取引先を探すのは「なにか困っているから」だというのです。

たしかにコピー機なんかでも「カウンター高いよな。カラープリンターでいいのに、メンテだけでコピー機使うのはバカバカしいよな」などと思っているところに「保守付きのプリンターです。安いです」と来れば、メンテをしてくれてコストが抑えられるから絶対に話は聞いてくれるわけです。

だから、まず自分が売っているものが何であるかよく知ること、そしてそれを買う側の問題点とニーズはどこにあり、何を求めているかを探ることです。それができるようになってくると売れるようになりますよ。
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新規開拓営業は非常に難しい仕事です


ゆえその分それ相当なやりがいのある仕事です。

恐らくルート開拓ということでしょうから
取引にお願いに上がるには、それなりのある程度の事前調査は必須です。
どういうところから何を仕入れているのか
企業規模 経営状態等々は最低調べておくに越したことはありません。

自社製品系列を紹介と取引契約の締結
それと同時に、自分もある程度売り込まないことには
話は進みませんが、とにかく簡単に取引に応じてくれるような会社ほど逆に
注意しないと、引っ掛けらかねません。

急いては事をし損じるで焦りは禁物 
名刺交換後、少しでも話ができる関係になったら、合い見積もりのお願いとか
等依頼されるようになれば、第一段階入口の扉は開いたと思っても良いでしょう。
定期的に何度でも足繁く通うことが昔から最善手です。

打てば響くような出来る営業マンほど、
担当者の名刺1枚1枚を、大切に管理しフル活用しています。

見積をいの一番に依頼されるようになり、機器選定まで任せられるようになれば
大成功です。CADを習得し簡単な図面等も参考添付してやればより効果的でしょう
 
それにはセールスエンジニア的に、商品知識と簡単なサービス程度が
できる技術力も必要です。


まぁ取引を始めて 任せて安心一丁前と安心相手会社から
信頼勝ち取るまでには概ね10年はかかる
と私的には思っています。


それにしてもしかし、何も教えられないままって、なんか人材使い捨ての
ブラック会社みたいに思えてなりませんが大丈夫ですかね
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あなたが本当に覚えるつもりがあるなら、法人営業についてのノウハウが書かれた本がありますから、


それをお読みになった方がいいでしょう。

しかし、そういう会社は
「とりあえず人を入れて現場にぶち込む。社員教育なんて時間と金の無駄」
「成績が上がらなければプレッシャーをかけて退職に追い込む」
「ドンドン採用してドンドン辞めさせて、使えるヤツだけ残す」
というビジネスモデルなので、あなたもいずれ退職に追い込まれると思いますよ。

無駄な努力をして退職に追い込まれる前に、転職を考えた方がいいかもしれません。
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