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教えてもらう前と後という番組で東京は天ぬき、大阪は肉吸いというものがあるらしいのですがなぜそんなに麺を抜きたがるのでしょう?アレルギーとかですか?
愛知県民の私はさっぱりです。

質問者からの補足コメント

  • おそらくバグか何かでで文が重複しています。すみません。

      補足日時:2018/10/23 20:50

A 回答 (7件)

皆さんがおしゃるように、江戸っ子は「粋(イキ!)」でなくっちゃ~!!



蕎麦屋に行ったら、酒と肴(ツマミ)を楽しみ、軽く蕎麦をタグって帰る・・・なーんてね!


PS:「蕎麦」は江戸っ子には現在で言う「ファーストフード」的な面もあったようです。
   古今亭志ん朝師匠の言葉「蕎麦やお寿司はお腹いっぱい食べるものではありません。」

  (でも、美味しい物ならたくさん食べたいのですが・・・・・)
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NO5のgonbaです。


一部間違えました。
濃い目の天つゆでは無く、濃い目のそばつゆ、です。
失礼しました。
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私は、関東の人間ですので、大阪の事はあまり解りませんが、「天抜き」とは、昔の江戸っ子のしゃれ言葉です。


お酒を飲むときのつまみに、天ぷらそばのソバを抜いた、濃い目の天つゆに天麩羅だけを入れて、つまみにし、飲み終わったら最後にだし汁を足して、そば玉を入れて食べます。
それが天抜きです。

ちなみに、寿司屋さんでも、「しゃり抜き」と言うのが有ります。
同じ様に、しゃり以外の物を抜く、と言うものです、つまりシャリだけを握ったものです。
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豚汁て美味しいでよね


それにうどん(私はそーめんが好き)を入れても美味しい
近所の定食屋で 豚汁煮麺(とんじるにゅうめん)で裏メニューで作って貰います。

うどん出汁で肉が食べたいとき最高です
ご飯と肉のお吸い物感覚が最高な時も有ります。
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天ぬきは関西では天吸いとも呼びます。


またカツ丼のご飯抜き(要するにカツ煮)を台抜きと呼ぶこともあるようですが、こちらに関してはカツ丼の上だけのことからアタマという呼び方もあり、築地の洋食屋ではカツ丼の別盛りをアタマライスと呼んでいました。

肉吸いが生まれたのは大阪の千日前の「千とせ」だといわれており、吉本の俳優、花木京が二日酔いの時、食事を軽く済ませたいので、肉うどんのうどん抜きを頼んだことから発生したといわれています。

いずれにしろ、こういう主食抜きメニューは、軽く食べたいときやつまみにしたいときに頼むようです。
なお、私はソバ屋でのつまみは板わさです、おかめそばがあれば蒲鉾はありますから。
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蕎麦屋って、蕎麦を頼む前にお酒、日本酒を


楽しむ場所なんです。
だから蕎麦屋には、つまみも工夫するんです。

自分たち夫婦ですが、行きつけの蕎麦屋に行ったらまず、
刺身、馬刺し、旬の天ぷら、蕎麦豆腐などと
日本酒を楽しんでから、最後に蕎麦を楽しみます。

東京下町に住んでますが、近所に行きつけは3件あります。
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酒のつまみとして食べるものなので、


麺が入っているとのびて美味しくなくなるのと、
腹にたまらないよう(あくまでも酒のつまみなので)するため。
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この回答へのお礼

皆様回答ありがとうございました!
たくさんの方から答えていただいたのですが1番最初に回答していただいた方をBAとさせていただきました。

お礼日時:2018/10/29 19:19

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