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介護業界が飛散なことになっている。

国が介護関係者の賃金が安すぎるとして経営者に職員の給料を上げろと指導した。

するとニュースでは介護職員の賃金が全体的に上がった。

国は満足した。

でも介護業界の正社員の割合が減って、準正社員とかアルバイトとの間になぞの業態が出来上がっている。

要するに正社員の給料は上がったのではなく、給料が高い人だけ正社員で、アルバイトからスタートさせることにしたのだ。

アルバイトから会社に認められると正社員になれるのではない。

正社員の前にアルバイトから昇進すると準正社員になるというもの。

アルバイトと準正社員は給料が安い。準正社員という職種は国の労働法にはなく要するに勝手にパートのことを準正社員と言っている。

若者はアルバイトからパートに昇進して正社員になるには何年も掛かるという仕組みにした。

数年経っているので賃金が高くなっている。そのときに正社員にする。すると国に申告する賃金は高いように見せかけれる。

介護業界の賃金は上がってない。逆に社会保険にはいれていないアルバイト、準正社員と言うなのパートの割合が増えて賃金はますます安くなってる。

A 回答 (1件)

はい その通りですね。

介護施設と言えども 営利企業ですから 当然でしょう
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2018/11/27 21:13

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