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暴力というものの本質は何だとお考えですか?

A 回答 (23件中1~10件)

暴力は破壊的な力、行為ですねえ。

最近暴力を描く漫画とか多いですねえ

自分が喧嘩をやった事がないから面白くて見るのですかね?

実際に暴力を受ける側になったら悪い事だとハッキリわかるのですが。

一番ひどい暴力は戦争です。殺人が当たり前に行われるのです。

昔は学校での体罰は当たり前でしたが 今はそんな事は出来ません。
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この回答へのお礼

私は子供の頃は真面目な優等生タイプでしたから、先生に怒られたことは
ほとんどありませんでしたが、一度だけありました。

当時の小学校の体育館には「体育館履き」でないと入ってはいけなかった
のですが校舎用の「上履き」で入ったところを、大学出たばかりの身長180
cm超の体育の先生に見つかってしまい、お尻を叩かれました。

痛いというのを超えてしまい、しばらく痺れていましたね。でもあの時の先
生の目が優しかったのを覚えています。いい思い出です。

勿論これは暴力ではありません。

暴力は破壊行為、その通りですね。しかし、少々のことで大騒ぎするのはい
かがなものかと思います。(相撲界の話とか)

お礼日時:2018/12/10 23:47

憶病です


勇気がないのです

勇気ある人は忍耐があり理性があり優しいのです 賢いです

憶病な人は無謀であり残忍で愚かです

憶病・・勇気・・無謀

勇気の人は
有る時には憶病に見えます、無謀に見えます
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この回答へのお礼

臆病で勇気がない、少なからず繋がりがあると思います。

お礼日時:2018/12/10 23:51

意を通す、最終、最強の手段です。

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この回答へのお礼

そして、最悪の手段ですよね?

お礼日時:2018/12/10 23:56

本質と云うならば、自己肯定と他者否定の物理的行為、と云えるかと思います。

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この回答へのお礼

客観的には、そういうことになりましょうか。

お礼日時:2018/12/10 23:58

暴力・・・。


横暴な力。

未熟さ蒙昧からの、
異種間の競争原理である弱肉強食を適用した
共食い的に自尊心を満足させようとする傾向の高さと、
それらによる限界を越えやすい状態の悪循環が
生み出す暮らしにくさへの元凶。

未熟さ蒙昧とは、わがままな自尊心の満足のさせ方。
社会的動物としての社会の維持に真っ向から有害なやり方です。

未熟さ蒙昧さによる未熟な自尊心の満足のさせ方を
子供の揺らぎのレベルの試行錯誤で抑えて
未熟さを改善できた大人に育成する
という社会の維持継承発展が
大事なのでしょうね。
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この回答へのお礼

社会性のある動物・昆虫の行動は、その集団の維持という一点に
集約されていると思われますので、それらに劣る行為ということ
になりますね。

あらゆる生物の中でずば抜けた能力のある人間が、何故こうなの
か?を改めて考えてみたくなりました。

そして、仰るように、そんな人間をどう変化させてゆくべきかも。

お礼日時:2018/12/11 12:59

制御されない力ですかね。


武力は制御されていますから、暴力よりもはるかに強大な作用力を持っています。
凶器と武器、利器の違いなどを考察してみるのも良いかもしれません。
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この回答へのお礼

武力は行使されなければ抑止力と言えるのでしょうが、行使される前提が
なければ抑止力たり得ないわけで、仮に行使された場合は最悪の暴力にな
ると考えます。

武力の行使を正当化できるものというのは、純然たる「自衛」のみであると
考えます。

一方、純然たる「侵略」は国際法で禁止されていますし、これを行うという
ことは可能性は極めて低いと思います。

つまり「自衛」という大義名分により、最悪の暴力が発動される危険性を含
んだ抑止力が「武力」というものであるということです。
その背景には「武器市場」というものが見えており、要するに、この点でも
国家権力者の言うことを信用していないというのが平和主義者の考えている
ことの一つでしょう。

お礼日時:2018/12/11 13:22

意志です。



Wille zur Machtとも言います。
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この回答へのお礼

Wille zur Macht=権力への意思、ですね。

ニーチェもアドラーも一冊も読んだことはないのですが、権力に限らず、人間には
自分を高めて強くしてゆこうという本然的な「意思」があるということは、私もそ
うだと思います。

その本然的な意思が、どう顕れるかは、哲学・思想そしてそれの表現であるところの
「文化」によるということなのではないでしょうか?

ヤクザにはヤクザの文化があり、男の強い気持ちを屈折させた、というべきでしょう。

お礼日時:2018/12/11 14:44

無関心です。

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この回答へのお礼

無関心…

暴力を発動させてしまう主要な条件の一つだと思います。

お礼日時:2018/12/11 14:45

ねこりんさん。

8番です。
ご質問に対してわたしが無関心なのではありませんよ、念のため。


相手に対しての無関心・想像力の欠如こそ最大の暴力であり、
結果的に物理的ショックにもつながります、ということです。


わたしは配偶者や娘からかなり殴られましたね。
素手で殴られたり蹴られたりホウキで叩かれたりですね。
分かりやすく痛かったです。顔に痣ができましたから。
物理的な痣でさえ、数週間消えませんでしたし。


一方こちらも配偶者に対して「信頼できません」「諦めました」
という氷のような無関心という暴力を行使してゐたかもしれません。

___________



あなたにぜひ観てもらいたいドラマがあります。
「お母さん、娘をやめていいですか?」
https://www.video.unext.jp/title/SID0027985?cid= …

このドラマは副主演(?)である斉藤由貴さんが、放映前の記者会見で「フリルのついた暴力をふるいます」と話した通り、物理的ショックとは程遠く、マシュマロのような甘美な家庭ではあるのですが、しかし子どもにとっては実は近所迷惑な「母子依存」の物語です。


お時間があれば是非ご覧ください。
暴力にもいろいろな表現方法があるようですので。



こちらの無料配信動画でどうぞ。
http://mvnavidrw.blog.fc2.com/blog-category-2337 …
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この回答へのお礼

>相手に対しての無関心・想像力の欠如こそ最大の暴力であり

つまり、相手の一人前の人権を認めない、考えない、ということがすでに暴力であり、
物理的な暴力だけでなく、

>暴力にもいろいろな表現方法があるようです

と、仰るように、様々な形があり得ると、私も思います。

裏切り、なんてのもそうですよね。
私はひどい裏切りにあったと思っていて、しばらくは心からドクドクと血が流れている
ように苦しんだことがありました。

あの苦しみに比べれば、ナイフで刺されて、全治二週間のケガの方が楽だったとさえ思
うくらいでした。

動画は時間があったら見てみます。

お礼日時:2018/12/11 14:57

私の場合、「相手への怒り」だね。

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この回答へのお礼

心底腹が立った時は、ぶん殴ってやりたくなるし、これ以上思いつかないほどの
暴言を浴びせてやりたくなりますわね。

お礼日時:2018/12/11 14:59

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