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私の経歴

・2018年11月まで社会人
・2018年12月から無職
・2018年は副業で40万ほど利益を得る


上記の条件で、年末調整は受けられるかした方がいいのでしょうか?

ご回答何卒よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

就職していないのなら年末調整は受けれませんので、前の職場の源泉徴収票と副業での収支内訳書を作成して2月から始まる確定申告を行ってください。


詳しくはお住まいの市町村の税務課へお尋ねになれば申告会場や期間など教えてくれると思います。
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この回答へのお礼

かしこまりました!
ご丁寧なご回答誠にありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2018/12/11 22:44

>年末調整は受けられるか


>した方がいいのでしょうか?
年末調整でなく、
年明けに税務署へ行って、
『確定申告』をして下さい。

前職からもらっている源泉徴収票を
使って、確定申告をすることで、
そこに記載されている
★源泉徴収税額がかなり返ってきます。

副業の40万は、どういう内容ですか?
アルバイト等の給料であれば、こちらも
『源泉徴収票』をもらって、
確定申告書作成の際、『合算』して下さい。

そうでない場合は、収入と経費を集計し、
収支内訳書を作成し、雑所得、あるいは
事業所得として、確定申告書に合算し、
申告して下さい。

確定申告は難しくありません。
下記のURLから入って、
申告書を自宅でゆっくり作成し、
印刷、押印し、
①平成30年分 源泉徴収票
②マイナンバー通知カードのコピー、
③身分証明書(免許証等)のコピー、
④あれば、保険料等の控除証明書
⑤上記の収支内訳書
を添付して、税務署に、
郵送、あるいは持参してチェック
してもらい、提出するのが楽ですよ。
https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

やることは、
・源泉徴収票の転記
・収支内訳書の集計結果の転記
・健康保険料、国民年金保険料等の入力
(社会保険料控除が申告できます)

自分ではできないと思うなら、
お住まいの管轄の税務署へ行って
相談しながら申告書を作成して下さい。
持って行くものは、
前述に加え、
⑥印鑑、通帳など
です。
http://www.nta.go.jp/about/organization/access/m …

納税が発生したら、直ちに金融機関に
振込書で納付、還付金がある場合は、
後日指定の銀行口座に振り込まれます。

以上、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご丁寧でわかりやすいご回答誠にありがとうございます。
副業はハンドメイド作品を売った収入になります。
年明けに、ご教授いただいたように確定申告に行こうと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/12/13 22:12

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