アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

別居している母親から昨日、相談を受けたのですが

母親は約10年前に祖父から相続した土地があり、地代収入を得ていました。
土地は車庫として使用されているようです。

今までは相手方から地代を年3回に分けて振込があったのですが、
それが昨年は2回のみで、今年はまだ振込はないとゆうことで
心配になり私に連絡してきました

元々は祖父の口約束による賃貸の契約の相続なので、契約書はありません。
母も私も相手方と面識がありません。

まずは私が電話で連絡をとって、一度会って今後について話をしたいと考えているのですが
いきなり「土地代が振込まれてないようですが」と聞いて構わないのでしょうか?
相手の事も知らないですしし、どう話を切り出していいのか分かりません。
何かこうゆう相談の窓口はあるのでしょうか?

それと今後のことも考え、新しく賃貸の契約書を作成したいです
作成には弁護士・司法書士・不動産会社・どちらに依頼したら良いのでしょうか?

放ったらかしにしていたのがいけないのですが、母の力になりたいです。
アドバイスお願いいたします。

A 回答 (6件)

司法書士さんに連絡して、書士さんから



相手の方に「almondeyeo-ksさんから、土地代が振り込まれてないという

連絡があり、今後は、私が(司法書士)が、直接担当するようになりましたので、、」

と、司法書士さんに丸投げしましょう。

その際、きちんとした賃貸契約書の作成もしてもらいましょう。

まあ、そういうきちんとした手続きをするのが、司法書士のお仕事ですが、、。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。司法書士さん探してみます。

お礼日時:2018/12/12 22:33

No1さんの回答でよいと思いますが、


一応、あなたの立場も言っておくのも悪くないと思うので
相手に電話して「{祖父の名前}の孫のalmondeyeo-ksと申します 私の母{母上の名前}が相続した土地をご利用のようですが 使用料が払われていないようです どのようなご意向かお聞きしたいと思いました電話しました」...「今後は事態を明確にするため司法書士さんにお願いをしようと思っていますのでよろしくご対応ねがいます」
と言っておきましょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。司法書士さん探してみます。
相手にも電話してみようと思います。

お礼日時:2018/12/12 22:35

こういうことは 直接話しするより やはり専門家の司法書士や弁護士に間に入ってもらいましょう。


そして、正式な契約書を作りましょう
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。司法書士さん探してみます。

お礼日時:2018/12/12 22:35

弁護士と司法書士では費用の面で司法書士でしょう。


ただ、契約書を作成するということですと行政書士も可能ですね。
不動産会社でも構わないのですが、現在の賃貸借契約の内容を明文化して契約書を取り交わすのですから、報酬の名目が難しいでしょう。「媒介」の要素がないですよね。

賃貸借契約は契約書が無くとも成立しますが、契約書がないと今回のような延滞があった場合など請求の根拠に困りますよね。
契約書を交わすメリットは、借主よりも貸主にあることは考えておかれたほうがいいでしょう。借主は契約書を交わさずとも従来通りの賃料の支払いをしていれば借主の義務は果たしているのですから、借主に何らかのメリットを与えるか、契約書を交わさない場合に借主が受けるデメリットを考えておかれたほうが良いでしょうね。

つまりは文書の内容よりも、それを相手方に納得させる為の交渉の方が重要である場合があるので、それを踏まえてお母様にアドバイスされると良いでしょう。

弁護士や司法書士の名前の威力で相手方が素直に押印することもあるでしょうし、感情的な問題に発展することもあるでしょう。

もし、私が質問者様の立場であれば、先ずはその土地がどのように使われているか実際に自分の目で確認するでしょうね。今まで地代を払っていた人が自分でその土地を使っているのかどうか、車庫に利用しているのであれば何らの建築物も建てられていないでしょうから、それも確認が必要ですね。
ご自分で連絡することも構わないと思いますが、実際に自分の目で確認した場合と、伝聞での交渉では相手方の受ける印象も変わるというものです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

細かいアドバイスまで頂きありがとうございました。勉強になります。
司法書士さん探してみます。

お礼日時:2018/12/12 22:38

車庫としてだったら出て行ってもらうのは簡単ですね

    • good
    • 0

なんだか「司法書士に」という意見が多いようですが。


でも司法書士が契約(=法律行為です)についての交渉ごとをしたら,それは非弁行為(弁護士法違反)です。相手方に弁護士がつきでもしたら,そこを突かれてその司法書士は綱紀にかけられる可能性大です。
そんなことをされたらたまらない(たぶん業務停止処分をくらい,最悪廃業せざるをえなくなる)ので,司法書士法2条についてしっかりと考えている司法書士であれば,そういう話はまず受けないでしょう(『月報司法書士』の綱紀事例等をよく読みこんでいない司法書士であれば,簡単に請け負っちゃうかもしれませんね)。

もしも受けてくれるという司法書士がいた場合には,補助者ではなく,直接司法書士と話をしてください。その際には,司法書士証(カードタイプ)の提示も受けるべきだと思います(相手方に弁護士がついた場合等に途中で降りられでもしたらこちらがひどい目に遭うだけなので,責任の所在を明確にしておく目的で,そのようなことをしておいたほうがいいと思います)。話のやりとりについても,きちんとメモをとっておいたほうがいいと思います。

…なんてことをするのは面倒なので,多少高くついても弁護士に依頼すべきだと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!