プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

在宅で仕事をしている20歳女ですが、毎日何もかもが不安で辛いです。
専門学校を中退した後実家に戻り1年弱ほど無職で、ここ数ヶ月の間にクリエイター職を始めました。

とはいえまだ学生のバイト程しか稼げていません。

家での作業中や寝る前、飛行機の音が聞こえると落ちてこないか不安になったり、外で音がすると誰かが入ってきて殺されるのではないかと思ったり、起こってもいない災害が異常に怖かったり(地震での被害が懸念されている地域に住んでいるのもあると思います)、ペットが病気になったら、など書きだすと本当にキリがない程些細な事が不安です。
こういう事は最近起こりだしたわけではなく、小さい頃から時々あった事だと思います。
親や兄弟からは考えすぎ、怖がりな性格とよく言われますし、自分でも馬鹿らしいとは思っていますが唐突に不安が沸き起こりどうにもなりません。酷い時は動悸がしたり呼吸しづらくとても苦しくなったり、夜は眠れなくなります。

専門学校をやめたのは金銭的にあまり余裕が無く(学校に通えない訳ではなかったのですが)、その事が不安になりすぎ精神的にとてもきつく、ホームシックになってしまい心配した家族に帰って来いといわれたのが理由です。

お金持ちではないですが家族中が悪いわけでもなく、恵まれた環境にいるのは分かっていますが毎朝起きてから寝るまで不安に襲われ、死にたい気持ちが強いです。死ぬのも怖いので矛盾していますが(笑)


一度精神科に…と考えていますが、田舎なので精神科が少なく距離も遠い、また家族に迷惑をかけるのではないか、と思いにっちもさっちも行かない状況です。こういう事で悩んでいる、精神科に行きたい、というのを家族に言うことがとても恥ずかしいです。
もうどうしていいやら分かりません。
長々と要領を得ない文章で非常に申し訳ないのですが、私はどうすれば良いのでしょうか。何か解決策があればご教示願います。

質問者からの補足コメント

  • 完璧主義なのかは分かりませんが怒られるのがとても怖いので何事も失敗したくない、というのはあります。昔から誰かの機嫌が悪くなるのが嫌なので顔色を伺う癖も無いとは言えないです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/20 15:03

A 回答 (11件中1~10件)

パニック障害に症状が似てますね。


私も不安になるときがあり、不安が大きくなるにつれ、動機がしたり、呼吸困難になったりなど症状が出ます。
病院に行ったら、障害と言われました。ショック受けましたが、安心した気持ちにもなりました。
別に家族に言う必要無いと思います。
一人で不安になるのであれば、家族にいえば良いかと思います。
一度行ってみたらどうですか?
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NO5です。


完璧主義と他人の顔色をうかがう事は
全くの無関係ですから安心して下さいね。

****注意喚起*****

最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が複数人紛れ込んでおり、
悩んだり、弱ったりしている人の心理に付け込んで
薬の効果・効能には全く触れずに、副作用だけを強調して不安を煽る方が居るようなので
宗教に巻き込まれないよう・洗脳されないようにお気を付けくださいね。
しつこく「鬱で薬を服用すると犯罪者になる!」等を風潮していますが
そんな根拠のない話には耳を貸さないで下さいね。
また、宗教活動の動画を宗教活動である事を伏せて、何の根拠もなく
その宗教信者である医師・薬剤師が講演している動画と、
最近では「被害に遭われた方のインタビュー」として
フェイク動画を添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。
*薬の副作用だけに触れて、効果効能に触れない回答にもご注意くださいね。
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#8です。



申し訳ありません。
一部のデータ内容に間違いがありましたので訂正させてください。

×
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。


たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.06%)
自殺既遂 2( 0.03%)
という副作用が確認されています。
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#7です。


続きを記します。


正しい食事に留意することも重要な点です。
コンビニ弁当やジャンクフードなどを控えめにする。
また、セロトニンの元となるトリプトファン(必須アミノ酸)、トリプトファンからセロトニンを合成するのに必要な炭水化物、合成を促進するビタミンB6 を多く含む食品をバランスよく摂るようにします。
<トリプトファンを含む食材>
・魚卵(タラコ、スジコ、明太子など)
・ひまわりの種・アーモンド・ナッツ・ゴマ
・大豆製品(納豆、豆乳など)
・乳製品(ヨーグルト、チーズなど)
・鶏卵
・カツオ節
・バナナ・アボカド

<炭水化物を含む食材>
そば・白米・イモ類・果物

<ビタミンB6を多く含む食材>
・魚類(サケ、サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、サバなど)
・バナナ
・にんにく、しょうが
・未精製の穀類(玄米、胚芽パンなど)
・豆類(大豆、ヒヨコ豆、レンズ豆など)


睡眠リズムの検証も非常に重要です。
特に下記のような点に留意してみましょう。
・パソコン・スマホなどは就寝一時間前までに見るのを止める。
ブルーライトが日光と同様の作用があるため、眠りにつきづらい状態になります。
・就寝時間は一定にしなくて良い。
眠くない のに床に入ると、目が冴えて余 計眠れなくなります。むしろ、眠 れそうになるまで本を読んだり 音楽を聴いて、時間を気にせず 過ごすほうがよいでしょう。
・逆に起床時間は一定にする。
寝る時間よりも、むしろ起きる時間を一定にすることのほうが大 切です。よく眠れなかったからといって遅くまで寝 ていると、その晩も眠れなくなります。
・起床後に日光を浴びる(特に午前中の日光が有効)
睡眠と覚醒のリズムは、体内時計が司っています。その体内時計は強い光を浴 びると時刻がリセットされ、正しい時間を刻むことがわかっています。これを利用し、起床後に日光を浴びると、日中の眠気の解消とその夜の快眠に役立ちます。
・適度な運動 
日中からだを動かして軽く汗をかく と、適度な疲労感が睡眠の助けになります。


《カウンセリング先》も一応載せておきます。
ただ、カウンセラーといってもピンキリです。
能力の無い人は、安易に病院や薬を勧めますから、その点は十分ご注意なさってください。
日本臨床心理士会
http://www.jsccp.jp/about/tel.php
こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya
精神保健福祉センター
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.h
保健所
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hokenjo/h_01


精神科や心療内科に行くと、何らかの病名をつけられ薬を処方されることになるでしょう。しかし、精神薬というものは極めて危険なものであることを知っておいてください。
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
また、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)

抗不安薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、たとえばデパスの動物実験(ラット)では奇形の胎児が生まれています。
また、同じくベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ジアゼパムは、アメリカの胎児危険度分類でカテゴリーD(危険度5のうち4段階目)に指定されている。
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界。
重大な副作用におびえながら、強い依存性のため中止することもできず延々と薬を飲み続けなければならなくなる可能性が大です。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点です。(だからこそ自殺したり、事件を起こしたりする人が出る)
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものです。
精神科の薬剤に頼るのがいかに危険で無意味であるかは、下記動画もわかりやすいでしょう。

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繊細と言っても良いでしょうが、ストレスへの耐性が弱い体質なのでしょう。


同じ刺激でもストレスとして感じてしまうと、副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)という状態になる場合が多くあります。
ストレスに反応するのは脳側頭葉にある扁桃体で、扁桃体からの信号は副腎に伝達され、副腎からコルチゾールというホルモンが分泌される。
ストレスを多く受け取らざるを得ない現代社会では、このコルチゾールというストレスホルモンが出続けている可能性が高い。特に繊細な方の場合はなおさらです。
コルチゾールを過剰に分泌することで副腎が疲労する。
副腎は血糖値や血圧のコントロール、免疫機能や神経系のサポートをつかさどる器官なので、副腎疲労を起こして分泌がうまくいかなくなると、生活習慣病やうつ症状、花粉症などのアレルギー症状、橋本病やバセドウ病などの自己免疫疾患を発症することがある。
また、コルチゾールは脳のセロトニン抑制とノルアドレナリン過剰を促進する。
これが脳の血流を悪くし、脳を栄養不足の状態に陥れる。
ノルアドレナリンの過剰は結果的に枯渇を招く。
大雑把に言うと、こういったメカニズム。
ストレスの種は世の中に満ち溢れていますが、あなたは、それを一生懸命育てるような性質なのでしょう。

外部刺激をストレスとしないためには、物事を論理的、合理的に考えられるようにすることが必要です。
認知行動療法・認知療法といった手法が有効とされますが、要するに、不合理な思い込み(イラショナルビリーフ)から脱却するよう自分自身に言い聞かせる、納得させる、ということ。
たとえば、飛行機が落ちてくる確率はたしかにゼロではありません。何千万分の一ぐらいはあるかもしれない。
しかし、それを不安に感じることで、あなた自身の生活に支障をきたす確率は100%に近いのでしょう。
どちらを選択するのか、という問題なのですが、あなたは前者を優先的に選択していることになります。
これはなぜだとご自身では思われますか?
わたしの考えでは、結局のところ、あなたはご自身の生活を築き上げていこうとするエネルギーが十分に満ちていないのだろうと思います。
なので、それをあえて [ 出来ないように工夫している ] わけです。
出来ない言い訳のために不安が用いられている、と言っても良いかもしれない。
むろん、これは、あなたの無意識の問題であって、あなた自身に責任はありません。
しかし、改善が可能だとすれば、それはあなたしかいない、ということもまた事実です。

こうした自我脆弱性や先に挙げた副腎疲労を改善するための具体的方法をいくつか、以下にご紹介してみます。


《自律訓練法》
これはストレス解消法、あるいはストレスに強くなる方法のひとつとして有効性が認められているもの。
Well Link という会社の非常に丁寧な解説サイトがあります。
マインドフルネスという方法も併せ、ぜひご参照ください。
以下では要点を簡単に引用しておきます。
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態を作る(背景)。椅子に腰かけた状態でも横になっても構いません。
最初は「右手」(利き手)に意識を向けて、右手の重さをただ感じるようにしましょう。同時に、心のなかで「右手が重たい」と唱えます。これを右手→左手→右足→左足の順で行う。

・第1公式(四肢の重感):手足が重たい(と唱える)
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けていて、からだの微妙な感覚を意識できるようになると自然と重さを感じるようになる。(感じても感じなくても第二公式へ進む)

・第2公式(四肢の温感):手足が温かい(と唱える)
リラックスするほど手足の温度は上がっていく。また手足には温度があるため、十分にリラックスできると「温かさ」を自然に感じるようになる。(第一と第二ができるまでは第三には進まない)

・第3公式(心臓調整) :心臓が静かに打っている(と唱える)
リラックス状態では、心臓は静かに打っている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第4公式(呼吸調整) :楽に呼吸している(と唱える)
リラックス状態では、楽に深い呼吸をしている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第5公式(腹部温感) :お腹が温かい(と唱える)
リラックス状態では、腹部が温まってくる。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第6公式(額涼感) :額が心地よく涼しい(と唱える)
深くリラックスしていくと、手足や腹部が温まると同時に、額はさわやかな高原で涼しい風を受けているような感覚になっていく。こうした状態をそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

一公式につき3分~5分程度が目安。
できなくても終わりましょう。
慣れてくると、すべての公式を同時に体感するようになります。
朝と昼、夜の1日3回ずつ続けていくのが理想ですが、あまり神経質になり過ぎないようにしましょう。
気楽に、自然に、ちょっとした合間にやってみてください。

終わったら最後に消去動作を行って、気分をスッキリさせます。
[ 消去動作 ]
・両手を強く握ったり、開いたりする
・両手を組んで大きく伸びをする
・首や肩をよく回す
・その他、からだをほぐして自己催眠状態からさめる。
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


《マインドフルネス瞑想》
こちらもストレス対応策・予防策として有効とされている瞑想法。
色々なサイトが詳しく説明していますが、もっとも簡単に説明してくれているのがCOCOKURI「【最新保存版】マインドフルネス瞑想の効果・やり方まとめ」
https://www.cocokuri.com/blog/effectiveness-mind …
というサイトでしたので、その引用をごらんいただき概要をつかんでください。
続けて2つの非常に詳しいサイトをご紹介していますので、そちらを参照されることをお勧めします。かなり具体的に書かれていますので本気でやってみたい方にはご参考になるでしょう。
まずは以下COCOKURIサイトより引用。

瞑想をする際は暗すぎず、明るすぎず、適度な気温の場所、なおかつ静かな場所を選ぶようにしましょう。
姿勢も、必ずしも床に座って足を組む必要は無く、仰向けに寝たり、椅子に座ったりとご自身の最もリラックスできる状態を選びます。
【基礎編】すぐに実践できる!マインドフルネス瞑想のやり方
基本のマインドフルネス瞑想は3つのステップで行います。
ステップ1 「調身」姿勢を整える
ステップ2 「調息」呼吸を整える
ステップ3 「調心」心を整える
<やり方>
1.座って、背筋を伸ばし、姿勢を整えます。
2.呼吸を整えながら、深呼吸を1〜2度行いましょう。
3.目を閉じ、ゆっくりと鼻呼吸を始めてみましょう。
4.呼吸に意識を向け、お腹がふくらんだり、へこんでいく動きを観察してみましょう。
5.雑念が湧いた時は、素直にそれを感じて受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
6.5分〜20分程度行ったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきましょう。

【応用編】マインドフルネス瞑想のバリエーション
《ウォーキングメディテーション》
歩きながら行う瞑想です。
1歩ごとに、自身の呼吸や足の裏の感覚、全身の動きなどをよく観察して行きましょう。
歩くときは、「左足、右足、左足、右足…」と足の動きを感じて頭の中で言葉を言いながら確認してみます。
歩きながら瞑想をできるようになれば、日常的に瞑想を継続しやすくなります。
《4-7-8呼吸》
この呼吸法はアメリカのアンドリュー・ウェイル教授によって考案された瞑想方法です。
マインドフルネス呼吸法とも呼ばれ、リラックス効果に大変優れており、なかなか眠れないという方にもおススメです。
<やり方>
1.4つ数えながら、鼻呼吸で息をゆっくりと吸い込みます。
2.7つ数えながら息を止めます。
3.その後、8つ数えながら口から息を吐ききります。

《わかりやすく詳しい参考サイト》
・Well Link
「マインドフルネスの実践」
https://welllink.co.jp/health_info/mindfulness/m …
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/

《参考図書》
ジョン・カバット・ジン, 春木豊
「マインドフルネスストレス低減法」
https://books.rakuten.co.jp/rb/4621895/

以下は次の回答欄で続きを。
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20歳の成人女性なのですから、親に迷惑をかけるかどうかは関係ないでしょう。

自立しないと。

まずは、精神疾患と決めつけないでください。内科でしっかり検査を受けてください。身体疾患の可能性も
十分考えられる状態(バセドウ病、橋本病など)ですから。

内科で「異常が無い」と診断を受けたのなら、不安が最も強い症状なので、精神科を受診できるよう、内科
の医師に「精神科への紹介状を書いてください」と告げましょう。
現在、精神科は予約待ち状態が続いており、2ヶ月待ちも当たり前ですから、スムーズに診てもらうには、
紹介状が必要になります。

また、毎日、眠れていない状態ではないようなので、薬よりも考え方を修正していく心理療法が中心になる
でしょう。時間はかかりますが、自分自身で不安を取り除くことができるようになります。ただし、あまり
にも不安が強いようであれば、少量の抗うつ薬や抗不安薬が必要になるので、医師の指示に従ってください。
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まずはワンクッションおいてみませんか?



お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で45分~1時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論ですが自律神経などの事に詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。

私はネット検索での診断はしないほうが良いと思います。
精神的な問題なら、症状が非常に似ているので
文章だけの回答(YES/NO)では必ず
何らかの診断名(病名)が出てきてしまうので
余計に不安になると思いますので
対面式で専門家に質問できる上記の事を
お試しくださいね。無料ですから保険証もいりませんからね。
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若い時にはグループのメンバとしてチームワークで仕事をする方が良いです。



40歳ぐらいになって、誰にも負けない実力がついた頃に、独立、在宅勤務にかえれば問題ないです。
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自分で作り出した恐怖の罠にハマっている印象を受けました。


そもそもあなたは完璧主義じゃないですか?
小さい頃から親の顔色を伺う癖はなかったですか?
良い子にしていないとご褒美がもらえませんでしたか?
思い当たるなら是非精神科を受診なさって下さい。
この回答への補足あり
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入院する病院でもいいので


一度ちゃんと入院したり通院したほうがいいです
自分の人生ですし親も兄弟もいなくなる日が来るわけですから
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