限定しりとり

中3の理科です!
斜面上の台車には重力Fと垂直抗力Nがはたらいていた。

FとNの力の大きさを比べると、Fの方が大きいのは何でですか??

解説には、垂直抗力Nと重力Fの斜面に垂直な分力がつりあっている。FとFの斜面に垂直な分力ではFの方が大きい
と書いてあるんですが意味わかりません…

A 回答 (3件)

重力Fはまっすぐ下に伸びている。


垂直抗力Nは、斜面と垂直に伸びている。
それとは別に台車を斜面に沿って滑り落とす力(Vとする)も、斜面と平行に働いている。

①NとVは、Fを斜面に垂直な方向と斜面に平行な方向に「分力」したものである。

②図に描くと、NとVとFは、Fを斜辺とする直角三角形の関係になっていることがわかる。
 直角三角形では、斜辺が最も長い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/12/23 08:24

おっと!


失礼、
効力と、摩擦を、
読みたがえました。


済みません。


其れ、多分、
間違えた 常識です。


例えば、
物体強度限界の、
引力が 掛かる、
環境で、

滑り落ちないように、
斜面に 置いたら、
途端に、
限界強度を 超える力が、
発生し、
当該物体は 破砕するか?

平面に おいても、
何ともないものを、

静に、
斜面に 置いただけて、
当該物体全構成が 崩れ得るか?

又、
斜面は 力を、
増幅させ得るか?

と、問えば、
誰しも 馬鹿にしますが、


しかし、
其の記述内容は、
馬鹿に される、
内容 其の物です。


力の合成時、
必ず 90度で、
分解しなければならない、

と、
誤認し 信じ込んでいる方が、
希(?)に 居ますが、

其の性でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/12/23 08:24

Nは、


素材の 組み合わせと、
環境に よる、
固定値、

Fは、
質量由来の 可変値、

必ずしも 常には、
Fは 上回りません。


壁等鉛直面にものを押し付けたら落ちなくなる事有りますよね?
あれは、
Fが、Nを、
下回ったからです。

其のまま、
押し付ける力を 少なくしていくと、
滑り出し、
終いに 落ちます。

Fと、Nの、
関係性が 変わったからです。


〉FとFの斜面に垂直な
分力ではFの方が大きい

此は、
〉此の場合には、FとFの斜面に垂直な
分力ではFの方が大きい

と、読みます。


どんな時も、どんな場合でも、
と、読んでは、
いけません。


此の場合 偶々なだけです。
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