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去年は定員の厳格化したじゃないですか、でも東京理科大の合格最低点が(先端化学科)26点ほども下がってるんです。
これはどういうことでしょうか、ちなみに私的に数学がかなり難化した気がして、それが関係してるのでしょうか。

それと、問題が難化した次の年って易しくなる傾向があるときいてますが、今年は入試傾向の変わる2年前で変化の年だから入試問題は難しくなるはずとも聞いてます。どちらなのでしょうか、

A 回答 (2件)

「合格最低点」というのは、その年度の入試で「合格者で最下位の人の得点」のデータです。

その年度の問題が難化したのなら、合格者最下位の点数が前年より26点下がるのも、不思議ではないでしょう。難化した場合、得点に一番影響が出るのは、余裕で合格する上位層ではなく、合格すれすれの下位層ですから。

問題の難易度の変化は、出題者にしかわかりません。よって、事前の情報はどれも「予想」にすぎません。
難易度がどう変化しようと、受験は「得点上位者から、定員+辞退者見込み数までが合格」なのです。問題が易化すれば、あなたと同レベルのライバルにとっても解きやすくなって、わずかな点差での競争になるでしょう。難化すれば得点差がはっきり出るでしょう。それがあなたにとって吉と出るか凶と出るかは、わかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/02/02 16:08

出題傾向の波から受験の予想をするのは非常に危険です。

自分のできる最も難度の高い問題に次々と体当たりしていかないと怠け癖がつきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/02/02 16:08

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