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鬱になり、感情が殆んど無くなってしまいました。(治療始めて一年強です)

ああしたい、こうしたい、あれやりたい、そういった興味、関心、意欲、やる気、行動力もなく、何も感じなくなってしまいました。

このままの状態は辛く、苦しいです。

辛く、苦しいと感じているということは感情が死んだわけではないのでしょうか。

心療内科に通院していてお薬を約5種類服用しています。

発症当時の怖い感覚はなくなってきて、だけど何かしたいとか、うれしい、楽しい、気持ちいい、幸せという感情も一緒になくなってしまいました。


どうしたらよいのでしょうか。

病院をかえるべきでしょうか。
お薬をかえてもらう、もしくは止めた方が良いのでしょうか。

毎日感情を味わって生活したいのに、それが出来ずに辛いです。

身の回りのことは簡単な事は出来ますが、顔を洗ったり、お風呂にはいるのが凄く難しいです。

お風呂は本当に気力を振り絞らないと入れません。

私は治るのでしょうか。

今日起きたら姉が書いてくれたメモがあって、昨日私が出来た事を箇条書きにして置いてありました。

凄く有り難い事なのに、少しも心が暖かくならず、何も感じず、そんな自分にショックを受けています。

感情がなくなったのに戻ったかたいらっしゃいますか?

どうしたら感情を取り戻せますか?

助けてください。

A 回答 (5件)

#4です。


教えていただきありがとうございます。
休職できているなら、ひとまず関門はクリアーなさっているようですね。
あとは考え方次第ですので、現状を冷静に受け止め、前向きに少しづつ改善していかれるとよろしいでしょう。
焦る必要はありません。

ただ、詳しいことがわからないので何とも言えませんが、基本的に精神科の薬は極めて危険だとだけ申し上げておきます。
どのように危険かは、製薬会社自身が公表している治験データなどで確認できます。
主に、重大な副作用と依存性がセットになっている点が最大の問題点です。
薬剤名(スペースキー)インタビューフォーム
薬剤名(スペースキー)添付文書
などで検索すれば、薬剤の詳しい情報を見ることができます。

自殺念慮が無ければ、個人的には減薬・断薬の方向で主治医と相談されることをお勧めします。
最初は離脱作用で苦しむかもしれませんが、どこかで断薬しないと脳に重大な変質が及ぶことになるからです。
薬剤耐性という言葉をご存知かもしれませんが、身体が薬に慣れてしまうと次第に増やさざるを得なくなります。

今のあなたはうつの最大要因である仕事を回避できているので、基本的には薬なしで改善に向かえるはずなのです。
後は、冷静に論理的に考えることで徐々に元に戻れるようになさってください。
焦ったり、必要以上に怖れたりすると二次被害として悪化する危険性がありますのでご留意を。
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うつのきっかけは ご自分でわかっておられますか?


それを解決、または改善しないといくら薬を飲んでも治りません。
また、どんな薬を服用されておられるでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うつのきっかけは仕事の業務内容が難しくなったのと同時期に職場環境もかわり人間関係で悩んだ事です。

半年程休職した後、病状の悪化に伴い退職しました。

薬は抗不安薬、抗うつ薬、向精神薬、睡眠導入薬です。

病状の悪化に伴い増えていきました。

今回のきっかけは退職した事により解決はしましたが、自己のストレス耐性を上げてストレスの受け皿を大きくしていく必要があると思っております。

頭ではあれこれ考えられるのですが、感情が沸いてこないのが辛いのです。

お礼日時:2019/02/01 19:44

あなたは感情がなくなってなんかいないよ。


だって、あなたは心配しているんじゃないの。
不安になっているんじゃないの。
取り戻せているよ。
ただし、それ以外の感情が湧いてこないのかもしれないね。
つらいですね。
薬の影響かもしれませんが、そのことが本当に悪いことなのかどうかは
わかりません。
ただ、あなたがいろいろと心配することは、あまりいいことではないような気がします。
勝手な憶測で心配をしていくと、鬱状態が悪化しないとも限りません。
今は、お医者さんと相談して、治療にあたっていったらどうでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

感情がなくなってなんかいない。

確かにそうですね。

今は嬉しい、楽しい、気持ちいい、面白い、幸せという感情が沸いてこないために感情が死んでしまった様に感じてしまっていたのかもしれません。

あまり心配しないようにしようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/01 19:34

まず薬についてですが…うつ病などの治療薬として使われている薬は「日常生活を送るのに便利なように」使われている、と考えてください。


うつ病そのものを治すのは、他の体の病気なども含めてですけど、あくまでも「自分の身体」です。
薬はあくまでも、状態を和らげるための「手段」でしかありません。

簡単に言えば、うつ病というのは「戻らなくなってしまったシーソー」のようなものです。
両端に人が乗っているのに、片方の人のほうだけにしか降りなくなってしまったシーソーのようなもの。
「鬱」と「躁」という両端のバランスが狂ってしまった状態です。
ちなみに「双極性障害(躁うつ病)」というのは、一定の周期ごとに、躁と鬱の状態を繰り返すようなパターンを言います。
ただし、その長さは同じではなく、うつ状態が長い人もいれば、頻繁に入れ替わる人もいます。

先に言ったように、薬でうつ病の原因を叩くことは、現在の医学では出来ません。
それに近いものはありますが、完全ではありません。
しかし、人間の体は、少しずつではありますけど、このアンバランス状態を補正してはいるんですよ。
時間は必要ですけど、同じ状態が永遠に続くわけではない。

これは免疫作用と同じであり、ゆえに免疫の働きを阻害したりすることは、治癒からすれば「邪魔」以外の何物でもないんですよね。
ごく当たり前のことを、ただ淡々と日々こなせばいいのです。
感情が湧き起こらないにしても、感情が消えたわけじゃないのですから。
感情の「出口」が塞がってしまったということです。

適当に、少し疲れる程度に動き、美味しく食べられるだけ食べ、眠い時に寝ることですよ。
焦らないことがとても大事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

焦らない事は医師にも言われております。

時間は必要ですけど、同じ状態が永遠に続くわけではない。

とのお言葉に少し救われた気がします。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/01 19:29

これを、そのまま先生に、話すと良いのでは。


このコーナーは、回答するのは、簡単だけど、質問するのって、結構、面倒ですよね。
これを、書いている時点で↗上向いているのでは!
実は、親戚の、中年女性が、鬱だというのですが、正直なった事がないので、分からない。無責任な事は承知で言いますが、それって、瀬戸内寂聴さんが、おっしゃる所の、唯我独尊の、悟りの域に、通じるものが、あるような気もします。悟りを開いたレベルに、達していると、思うのも、一案かと思います。
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この回答へのお礼

かつみ先輩
ありがとうございます。

前日の診察の際に医師に怖い感じがなくなってきたこと、感情がわかなくなってきたこと、何に対してもやる気がわかないこと等を伝えました。

減薬の話もしてみたのですが、まだ早い。との事で同じ薬を処方されて帰ってきました。

一番大切で大好きな姉の愛情ある暖かい行為にも何も感じる事が出来なかった自分に凄くショックをうけての質問でした。

悟りを開いたレベルに達していると思うと少しは気も軽くなる様な感じがしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/01 14:46

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