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臨床検査技師か税理士では、
将来性や給料などを考えるとどちらの方がいいですか?

A 回答 (2件)

全く異なるものを比較していかがなものでしょうか?



臨床検査技師に詳しくはありませんが、医者の指示に従って検査機械を使ったりして捜査するような職種ではありませんか?
それに加えて税理士は、医療の面でいえば医者と同じ立場ではありませんかね。
税理士も従業員を使って事務仕事をさせたりしつつ、大きな管理責任などに従って仕事をしていることでしょう。

税理士は独立開業ができる資格です。
極論を言えば、税理士人で管理監督できれば、資格のない補助者という名の職員を100人使い、数千の企業の顧問になることもできます。

どんな仕事も資格はその職に就くうえで大事なものであったり必須であったりもします。
難易度が高いほどライバルも少なく、業界の力も強いことでしょう。

小さい委員の検査などでは、看護師が行ったり、医師も行ったりもしますよね。

求められる場や専門性のレベルによっても将来性は変わることと思います。

AIなどを話題にする方もいますが、いっきにAIが進歩するわけでもないでしょう。
今進路を考える若い方であっても、その方が引退するまでにどこまで進歩すると言えましょうかね。
後継者につなぐという意味ではまた違うと思いますが、職選びで気にするところなのでしょうかね。
あと、会計処理や税務処理というのは、現在の財務状況や推察できる事柄のほか、経営方針や業界の流れなど数値化の難しいところからの判断も要求されます。
小規模な申告や会計処理だけであれば大きな違いもなく、AIなどにより安価で頼めるのであればメリットもあるかもしれません。
ですので、税理士は税理士試験合格で一人前でもなければ、稼げるわけでもありません。どんなに優秀でも営業力や交渉力、説得力などを見せられなければ信頼も得られません。さらに資格者でなくともちょっと勉強すればできることであれば、納税者自らで済む話であれば当然高い報酬は得られませんし、顧客を得ても高額な報酬までは期待できません。

資格の上下関係を気にされる方には、行政書士は食えないなどということもあります。
行政書士で法人化し、顧客数を数多く持ち、専門性も高く、雇用資格者も増やしている事務所を知っています。若い弁護士事務所や司法書士事務所はした上のように使っています。
逆に弁護士で資格試験はできても、人柄や営業力その他がないため、居候弁護士や軒先弁護士などとして低い報酬で働く弁護士もいます。予備校で講師をしていたりもしますし、保険会社の下請け弁護士も多いです。
税や会計も医療業界も同様なことはあるのではありませんかね。
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仕事に就きやすいのは臨床検査技師です、大学や専門学校で学べばなれます。

税理士は試験等を含め簡単にはなれません。
給料は現在のところ税理士が良いですけど 将来は数値的分析・判断・助言などはAIにとってかわられる可能性があります。
臨床検査技師は 給料は相対的に低いけど 人が相手ですから 例えば採血など その作業が機械に代わられることは少ないかな
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