こんな広い世界に地球だけに生命があるとは思えないし、自分は何故この地球で人間として生まれたのかもわか

こんな広い世界に地球だけに生命があるとは思えないし、自分は何故この地球で人間として生まれたのかもわからないし、でもこれを考えれているということは人間であるからであって、え、ん？あああああぁぁってなることがよくあるのですが、そうゆうことを書いている本ってあるでしょうか？？

No.6 回答者： 無知無能 回答日時： 2019/02/05 10:27

私も中学生の頃よく同じことを考えたものです( ˊᵕˋ ;)

当時私は【ラプラスの悪魔】という仮説に出会いました。

それはパズルのような規則正しい原子の組み重なりによって未来も過去も決まっているという仮説です。
勿論人間も全て原子で出来ています。

地球が生まれ
水が生まれ
人間が誕生し
原子によって意思の働き方が違う者同士が戦争を起こし
森が焼け野原になり
そこに新たな家が建ち
文明が発達し
今現在こうしてアプリを通して会話をすることが
昔から決まってきたというのです。

そんな意思があるようで無いロボットのように規則正しく動く私たちに意味はあるのだろうかと考えさせられました。

しかし生まれた意味として
宇宙目線と人間目線があります。
宇宙目線では勿論意味など無いでしょうが
人間目線なら未来は予測できませんし人間が人間である限りそれを知るのは不可能でしょう。

ただ人は何故生まれてすぐ死のうとしないのか

それは幸せな一瞬を過ごしたいからでしょうね( ◠‿◠ )

No.5 回答者： oniwabangairu 回答日時： 2019/02/04 20:13

希望にそうか分かりませんが、この本はいかがでしょうか

人生に生きる価値はない (新潮文庫)　中島 義道

本ではないですが、質問サイトなどには似たことを書いている人もいます。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9285329.html
https://www.healing.ac/ask/22.html

なお　｢～～～とは思えないし、～～～～もわからないし、でもこれを考えれているということは人間であるからであって、え、ん？あああああぁぁってなることがよくある｣　というのは、試験の問題と解き方が分からない場合や、　簡単に短時間で作れるラーメンを開発しようと苦しんでいるような場合にも、子育てで困っているような場合でも、その他、アアでもないコウでもないアァァァてなことは、しばしば起こることではあります。
今は何かを計測するようなとき以外にはあまり使わない言葉ですが、サチレーション(頭の中が飽和)してまともには思考できなくなったときに、うめきとかいうような声がでる場合があって、サチレーションではなく、｢てんぱった｣という人もいるようです。　一種のパニック状態なんでしょう。　単純にいうと、同じような状況に立ち至った場合に、テンパってしまう･サチってしまう･パニクってしまう人と、そうはならないでいる人、早々にテンパりから回復する人がいるんですが、その違いは、感情に流されずに知識や経験をうまく使えるかどうかにかかっています。
この下のURLは、テンパり症･パニック障害を克服した人のサイトです。
https://lowbuyer.com/life-5/1856/

え、ん？あああああぁぁってなることがしばしばあるそうですが、その直後はどういう状態なのでしょうか。
しばらく思考停止状態で、仕事や勉強あるいは日常の活動が止まった状態になるのでしょうか。
その停止状態を楽しんでいるのでしょうか。　あるいは、無駄な時間なのでなんとか対策したいと思っているのでしょうか。　あるいは　｢こんな広い世界に地球だけに生命があるとは思えない｣に関して調査をする方法、｢自分は何故この地球で人間として生まれた｣に関して他の人の見解などを知る方法を自分なりに思いついて、その方法で試すことをてきぱき実行したいのでしょうか。
簡単に短時間で作れる美味しいラーメンを開発しようとする場合でも、一度で成功する方法などはないですから、事柄を整理して美味しい要素はなにか、材料はなにか、温度は･汁は･麺は･器は･具は、、、と分け、それぞれについて、あるいはバランスについて、調べ思いつき、試し、失敗から次の手を探すことを繰り返さなくてはなりません。　で、例えば、｢こんな広い世界に地球だけに生命があるとは思えない｣に関して、月に生命体がいた可能性とか、現在も火星に生命体がいる可能性がまったくないというわけでもないというわずかな可能性に関して調査は続いていることを知ったら、質問者さんは、次には何を思うのでしょう。　あるいは、｢自分は何故この地球で人間として生まれたのかもわからない｣に関して、あなたのご両親やこのサイトであなたの質問を読んだり、回答を書いたりしている人について、｢何故この地球で人間として生まれた｣を質問者さんは分かっていますか。　それも分からないのですか。　ところで、私oniwabangairuは自分がこの地球で人間として生まれたことに何故と疑問を抱いていると質問者さんはお思いですか。　あるいはoniwabangairuはそのような疑問を抱いてはいないだろうと質問者さんはお思いですか。　人によって、顔かたちが違うのは何故だとか、思ったり疑問に感じたりすることが違うのは何故だとか、そうした疑問をお持ちですか。

質問者さんは、ランダムという言葉を知ってますよね。　wikiには次のように説明されています。
ランダム（ random）とは、事象の発生に法則性（規則性）がなく、予測が不可能な状態である。ランダムネス（ randomness）、無作為性ともいう。個々のランダムな事象は定義上予測不可能である。
誰がいつ、どの親の子として生まれるか、どう育つか、いつどう死ぬかなども、かなりランダム(規則性がない)です。　それについて考え思ったところで、自分で勝手に納得することは出来ても、事実に即した因果にはならないです。　
A：こんな広い世界に地球だけに生命があるとは思えないし、自分は何故この地球で人間として生まれたのかもわからないし、でも【これを考えれているということ】は人間であるからであって
B：こんな広い世界に地球だけに生命があるとは思えないし、自分は何故この地球で人間として生まれたのかもわからないし、でも【これを考えれていないということ】は人間であるからであって

そんなことを考えること/そんなことを考えないことに、【人間であること】は関係ないです。
マラソンをする人もいるけれど、マラソンをしない人もいるのです。｢マラソンをするってことは人間であるからであって｣という思いは、論理的に間違っています。　テンパったり、サチったり、パニックになったりしないために、論理性はなんとか回復するように心がけるのがいいです。　
自分の思いを整理し、ロジカルに経験や知識と組み合わせるようになんとか努力を繰り返すと、感情のどつぼに堕ちて身動きできなくなって｢あぁぁ｣となることは、避けられるようになると思います。

No.4 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2019/02/03 20:46

「世界はなぜあるのか」

ジム・ホルト　寺町朋子訳
早川書房文庫

なぜ宇宙があるのか
なぜ自分がいるのか
著者が世界的な哲学者や物理学者
神学者などにいろいろと
お話を聞くという本です

著者も我々くらいの素朴な疑問を
持っている人のようですから
読みやすく
なかなか面白い本です

ちょうどもう一回読んでみようと思っていたところに
この質問
本棚から出してみました

文庫ですから
読んでみてください

読み終わると
世の中が違って見えてきます

No.3 回答者： meg68k 回答日時： 2019/02/03 20:15

こんばんは。

宇宙を前提で考えるなら、自分の存在意義なんて小さすぎて無いに等
しいと思いますよ。考えるだけ無駄でしょう。

そして自分の家を前提で考えれば、自分の存在意義は小さくなく存在
しているはずです。もしそれがわからないというなら、気がついてい
ないでしょう。

No.2 回答者： kjbo 回答日時： 2019/02/03 20:08

宇宙の事を考えた時 頭がおかしくなります それは現実でありながら スケールが大きすぎて未知、考えて理解出来る物でわありませ〜ーーん

！

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2019/02/03 20:05

哲学の本を読んでみましょう。