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萎縮性胃炎C2が癌になる確率はいくらぐらいですか?

A 回答 (1件)

慢性胃炎や萎縮性胃炎はいつ癌が生じても不思議はない状態ですから前癌状態と言われます。


生じる確率は1年か10年か解りませんが、年月が経過するほど高まると考えるべきではないでしょうか。
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・慢性胃炎とは、胃の粘膜に白血球が集まり、常にじわじわとした慢性的な炎症を起こしている状態を言います。(胃の粘膜細胞を白血球が破壊している状態)
それが長い間続き、胃の粘膜がうすくなり萎縮した状態が萎縮性胃炎です。
さらに破壊が進むと腸のようなシワの腸上皮化生となります。
・慢性胃炎は前癌病変(癌が発生しやすい状態)として据えられており、萎縮の進行度に応じて胃癌発生が高くなることが統計上わかっています。
・なお、胃の炎症が胃の入口の噴門にも進み、噴門の閉じる働きが弱くなれば、胃酸が食道に上昇して逆流性食道炎も起きます。食道炎が進むとやはり萎縮し、バレット食道(萎縮性胃炎と同じ腸上皮化生上皮)になり、食道腺癌も生じ安い状態となります。
   ーーーーー以上の様に説明されていますーーーーーー

●慢性胃炎や萎縮性胃炎の原因と胃癌の関係について

・白血球は体内の異物を排除する免疫担当細胞であり、なにも理由なく集まり自己の細胞を傷害はしません。
胃の粘膜細胞が異物性を表現するために、異物細胞として排除するべく白血球が破壊し、これが続いているのが慢性胃炎の状態です。
・胃癌を起こすウイルスの1つにEBウイルスがありますが、このウイルスを例に慢性胃炎と癌の関係を説明しますと、
胃の粘膜細胞にEBウイルスが感染しウイルス蛋白が表現される場合、その感染細胞は異物とみなされ排除しようと白血球が傷害し慢性胃炎が起き萎縮性胃炎と進行することになります。
なお、EBウイルスは胃癌、上咽頭癌、悪性リンパ腫を起こすウイルスとしても知られますが、ウイルスの遺伝子が細胞の核内のDNAに挿入され癌遺伝子になり癌化するということです。こうして出来た1個の癌細胞を速やかに異物細胞として白血球が発見し排除してくれれば癌という腫瘍には至りませんが、それを見過ごすと分裂増殖し腫瘍としての癌が生じます。
慢性胃炎が続く限り癌細胞は常に出来ていると考えるべきで、いつ癌が生じても不思議はなく、萎縮性胃炎や腸上皮化生に進行するほど免疫も低下することから癌と言う腫瘍の発生の危険性は高まると考えられます。

・よくピロリ菌が慢性胃炎の原因となり、また癌を発生させるとも言われますが、癌はあくまでも癌遺伝子を持つ細胞の増殖です。癌遺伝子の多くはウイルス遺伝子の挿入により生じます。
ピロリ菌という細菌は胃潰瘍の原因となることはわかりますが、細菌が細胞核内のDNAに癌遺伝子を作る理論はありません。従って、ピロリ菌を除菌しても慢性胃炎が治ることは少なく癌発生の危険は避けられないはずです。

・ハスミワクチンという副作用もない癌ワクチンがございます。この癌ワクチンは、ウイルス発癌の理論より、癌の種類ごとに癌腫より抽出したウイルスと癌細胞膜抗原を材料として開発されたもので、30数種類の一般ワクチン(既成ワクチン)があります。
胃癌用のワクチンとしてはK.MというEBウイルスを材料とした既成の一般ワクチンがあり、これを使用し、慢性胃炎が数カ月の短期間で治癒することは事実です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/12 20:36

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