突然ですが今日 家族(お婆ちゃん)が脳梗塞で今にも意識を失いそうな所に
ちょうどお婆ちゃんと待ち合わせをしていた自分たちがかけつけ
病院に連れて行って、ちゃんと見てもらってカテーテル?で脳の血管の詰まっているところを
取り除く手術(うろ覚えですが)をすることになったようで 晩御飯を食べておいでと家に帰らされたのですが 自分にできないことがないかと必死に考えています 同じ状況を経験したことのある方 リハビリなどに詳しい方がいらっしゃいましたらぜひともいろいろ教えていただきたいです。
昔からお婆ちゃんにはいろいろと世話をしてもらって 大好きなので助けたいです。
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
私のご近所さんの話ですが、
普段は一人暮らしなのに、たまたま娘が帰省中だった日に脳梗塞を起こして倒れたんです。
娘さんがすぐ救急車を呼んで処置が早かったおかげで後遺症が残らなかったそうです。
そういうので助かった話って結構あるんですよね。
処置が早いとはいえ、3週間くらいは入院すると思います。
入院中ほ何かと不便かあるので、時間があればお見舞いに行って
必要なもの等届けてあげてください。
病院の中を散歩することもリハビリですので、お話しながら散歩してください。
先の話ですが、退院してすぐは体力的につらいことが多いので、たまにお手伝いしに行ってあげてください。
No.7
- 回答日時:
脳梗塞はすぐに手当をすればほとんど後遺症が残らない場合もあります。
詰まった場所にもよりますが。
私の父親は脳梗塞を起こした瞬間に母が気付き、その後の治療で麻痺は全く残らずに済みました。
ずいぶん昔のことですが、今はもっと治療の技術も進歩しているので、まず医師を信頼して任せること。
そして回復状況を見てから今後のことを考えれば良いと思いますよ。
心配だとは思いますが、まずはあなたが落ち着いて見守りましょう。
No.6
- 回答日時:
脳梗塞が起きると麻痺になったり不随になったりします。
リハビリで歩けるようになる方もいれば、車椅子の方もいらっしゃるし、寝たきりの場合もあります。
脳梗塞からくるアルツハイマーもあります。
私の祖母が脳梗塞だったので、ご参考までに。
今は祖母は杖をついてアルツハイマーのため施設に通い、あまり物事を覚えてられません。
ですが元気に過ごしてますよ^_^
No.5
- 回答日時:
あなたはとても優しいですね。
お祖母様を助けられるのはお医者様だけ、なのであなたは体力失わないためにご飯食べて睡眠をとりましょう。
いつでもお見舞いに行けるようにね^_^
No.4
- 回答日時:
あなたはとても優しいお孫さんですね…
おばあさまの危険を察知して急いで受診されたこと、素晴らしい判断でした。今は病院に任せて、時間があれば顔を見に行って声をかけてあげる…それで十分だと思います。ある程度回復されたら、主治医から色々と今後のお話もあるかと思うので、家族みなさんでおばあさまを支えてあげていただきたいと思います。
最近、年老いた患者さんおひとりや年老いたご夫婦で受診される方たちが多いのですが、検査の説明や主治医からの大切なお話なとを、理解されるのが難しい場合が多々あります。病状が落ち着くまでは、あなたを含めご家族の誰かが付き添っていただけるのが良いかと思われます。まだお若いおばあさまのように思われますが、早く元気になって下さることをお祈りしています!
No.3
- 回答日時:
今はできることはお医者さんにまかせるしかないです
おうちのことなどしっかり手伝って家族みんなで支えてなあげてください
すぐに病院へ行けたのが一番の助けです
まだ後遺症がどのぐらいかとかわかりませんし
今できることは自分達の生活をできるときにしっかりしておくこと
身の回りのものなどあれば、お母さんに聞いて用意しててもっていきましょう
歯ブラシとか下着とか必要なら
リハビリも今の段階では必要なのか、できるのか、それはどれぐらいかなどわかりませんから
No.2
- 回答日時:
「意識を失いそうな所」ということは、脳の血管が詰まってすぐ、ということですから奇跡的に発見が早かったです。
すぐに病院に行って手術だったわけですから大丈夫です。
ただ、短時間であっても血流がストップしたわけですから、その周辺の細胞には血が流れずダメージはあったはずです。
それが脳の中のどの場所で起こったのかによって、具体的にどのような不具合になるのかが分かります。
で、機能回復としてのリハビリです。
あなたができることは、このリハビリに付き合うことです。
できるだけ刺激を与えることです。
そういうことがとても重要なのです。
これが「家族の支え」です。
病院のリハビリを担当する人とおばあちゃんだけではリハビリは進みません。
家族ができるだけ接して励まして手伝うことが大きいのです。
あなたもおばあちゃんと一緒にがんばりましょう。
大丈夫ですよ。
No.1
- 回答日時:
時間がたつ前に駆けつけてあげたことがすごーく役に立っています。
意識が戻らないようなら声掛けなどしてあげてください。リハビリの時一緒に行くとどんなことをしたらいいかわかりますよ。なによりやさしいあなたの心がおばあさまを励まして差し上げることでしょう。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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家族がもしかしたら今後の生活に支障が出て 不十分な生活しかできないのでは
もしかしたら支障どころか死んでしまうのではと考えるといてもたってもいられません。
このままいつもどおり ご飯を食べて 運動して 寝るだけの生活を送ってても良いものなのかと
迷っています、数々のご回答ありがとうございます。
ですが自分は「優しいですね」や「素晴らしい判断ですね」などと褒められたかったわけではないです
なので もしかしたらこういう後遺症が残るかもしれないよ~ とか こういう事をすると助けになる
などといった情報を教えていただけると幸いです。