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今まで、現金取引が主で、クレジット決済、クーポンなどを使ったことがありません。
契約した、サイトも明細が複雑で、、。仕訳が分かりません。

1万円の施術に対して、ご来店時にお客様が支払うお金が現金で5千円、予約サイトが負担で5千円、予約サイトへ手数料が3千円。

後日、お店側に振込があり
3千円(手数料)-予約サイト負担(5千円)-振込手数料500円=1500円

※予約サイト負担額より手数料が多い場合は、クレジットカードによる口座引き落としとなります。

1/1 現金5000/売上5000
1/1 売掛金5000/ 売上5000
1/1 未払金3000/広告宣伝費3000

3/3 広告宣伝費3000/未払金3000
3/3 普通預金5000/売掛金5000
3/3 振込手数料500/普通預金500


クーポン売上が多い場合この仕訳で良いのでしょうか?
また、広告宣伝費が多い場合はどうなるのでしょうか?

これ以上の説明が出来ないです。。。すいません。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • すいません。、

    自分に収益となるのが
    予約サイト負担金の5000円

    送客手数料は負担金から引かれるので実質利益は2000円
    振込手数料500円はこちら負担となっていますので、口座に振込れるのは1500円という事です。

    分かりづらくてすいません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/17 17:58

A 回答 (5件)

「お客様が支払うお金が現金で5千円」


売上と同時に売掛金を計上するようにします。

「予約サイト負担金の5000円」という認識がこんがらがる原因です。
これは無視します。

売掛金 10、000円  / 売上 10、000

入金(客から現金を貰った時)
現金 5,000円              /  売掛金  10、000円
支払手数料(サイトへ。紹介料) 3、000円
預金 1,500円
売上値引(送金手数料)500円

一万円の仕事をして手取りが1,500でしたら、そのサイト利用は辞めるのが正
上のように考えれば、一万円の仕事ですが、実入りは6,500円となります。

公告宣伝費は支払したときに
広告宣伝費  / 現金預金
の仕訳をします。

紹介サイトへの支払いそのものを公告宣伝費だとするならば、上記の支払手数料3、000円を公告宣伝費にします。
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>分かりづらくてすいません。



だから小学生の算数が合っていないって。
算数もできない人に経理は無理ですよ。
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え~と、広告宣伝費は固定額(クーポンの使用件数に関わらず、3,000円)ですか?


それともクーポン1件につき3,000円ですか?
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>3千円(手数料)-予約サイト負担(5千円)-振込手数料500円=1500円…



3,000 - 5,000 - 500 = - 2,500
小学校の算数が合いません。

まずここを説明して下さい。
仕訳はその後で。
この回答への補足あり
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税務署に聞きましょう。


ここの誰よりも正確に答えてくれると思います。
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