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“Cash on delivery”について
過去取引実績のない新規の外資顧客とのビジネスにおいてリスク管理の観点から先に代金を振り込んでもらいそれを確認してから役務提供となりそうな案件があります。この場合“Cash on deliveryでお願いしたい”という表現で先方外国人責任者(アメリカ人)に理解してもらえるものですか?

“Cash on delivery”の意味を調べると「代引き」と説明しているサイトもいくつかあり、実際海外のパブなどで現金とアルコールを引き換えるケースで“Cash on delivery”と言うようです。
こちらとしては”代引き”ではなく先に振り込みをお願いしたいのです。
もし正しく伝わらない可能性がある場合、どう相手に説明すればいいか教えてください。

(補足)社内では振り込み確認をしてから役務提供する場合にCOD(Cash on delivery)と表現している(取引き先は日本企業の日本人)のですが、英語がNativeな外国人に果たして正しく伝わるのか心配しています。

A 回答 (2件)

"Cash on Delivery”では代引きですね。


「現金先払い」でしたら"Cash Only"でよろしいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。どうも社内で誤用されてるんじゃとは思ってたんですがこれですっきりしました。

お礼日時:2019/03/25 22:51

Cash on delivery はいわゆる「代引き」であり、アメリカでもよく通信販売で使われる支払い方法です。

cach とあるように現金で支払われるのが一般的です。もし「現金で」ということに限らなければ Payable on delivery という言い方もあります。 いずれにせよこれは商品の引き渡しと同時に支払いを要求する方法です。 役務提供であっても同じことです。

そうでなく、入金を確認してから商品を引き渡すのであれば、Payment in advance にする必要があります。  お金のことですから前もってはっきりとさせておかないといけません。

なお普通の後払いでは net 30 days (請求書日付の30日以内の支払い)ように期日をつけますが、payment in advance の場合も役務提供開始前何日以前までに支払いが必要なのかを相手に伝えるのは言うまでもありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。スッキリしました。Payment in advance を使うようにしたいと思います。

お礼日時:2019/03/25 22:53

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