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陸上競技のサークル活動に副部長として力を入れました。高校3年生の春、部員の参加数が低く、少ないときでは4人ほどしか集まらないという問題を部長と抱えていました。そこで楽しくサークル活動を続けるためには、参加数を増やすことが大切だと考え、2つの事に注力しました。1つ目は、新入部員を増やすことです。知名度の低さを改善するため、twitter等各種SNSの活用などを行いました。2つ目は、元からいる部員の参加率を増やすことです。持ち前の明るさを活かし、メンバーから意見を聞きました。例えば「練習が楽しくない」の一言から、ただ走る練習だけでなく、チームで競えるものや球技などを取り入れました。2点に注力した結果、少人数だからこその結束が生まれ、練習メニューに対する満足度が上がり、参加数が倍ほどになりました。この経験から原因を特定し、解決に向けて行動することの大切さを学びました。

A 回答 (1件)

ひどいな。


落ちる典型のesをわざわざ作ったのか。

具体的に、客観的に書け。それに君がやったことは当たり前のこと、誰でもできることだから
もっと他にないのか?と思ってしまう。

もっと君を表すエピソードを紹介してもよい。

snsにしろフォロワーが30人と30万人では同じsnsだぞ。その価値は君にとって同じなのかい??
同じにしか見えないぞ。

満足度が上がり、の根拠もない。自己満足じゃないのか?
根拠を出せ。

加えてこれ君がやったことなのか?
チームが決めてやるようなことに感じる。
部長が決めた命令を君がそこそこやっただけなんだろうなあ?大学生あるあるてのをすごく感じる。

サークルの副部長なんて一番落としてくれってなもんだよ。
中途半端すぎる。
エピソードくらいは濃いの欲しいよな。
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